昨夜は18:00~23:00までスポーツ中継があり、
晩酌しながら、退屈すること無く時を遅れた...。
睡眠時間帯でトイレに起きることも無く、寝れた!
心無いアラームに起こされることも無かった。
薄らと雪が...氷点下0.4℃とあまり下がらなくて良かった。
いつもより30分くらい余分に寝れたが...、貴重な貴重な30分!
体調は良くない、全身にだるさを感じていて...。
原因は承知の助!それは...う・ん・ど・う・ぶ・そ・く!
今日の心得.. -自由な生活に警鐘を!-
『身近な人への小さな親切が大きなお世話になることも...
一言多くなったりもするので、何事もほどほどに…。』
身近な人とは、家族以外の親しい人に対してかな...、
外出の機会が少ない私は大丈夫だろうが?、気を付けたい!
母の所へ見舞いに行って来た、11:00過ぎに...。
いつもの部屋にはいなかった...?連絡が遅れたと看護師が!
今朝から胸の呼吸困難で苦しみ始め...看護ステーション近く
の個室に移動していた...、外の景色の全く見れない部屋に!。
主治医の先生も顔を出してくれた、新たな薬を投与したと...
お袋は、いつものようにお喋りを始め...表情が好転!
苦しかった状況、看護師さんの対応とか聞かせてくれた。
朝食は食べれなかったようだが...、ちょうど昼食が配膳されて!
傍にいて頑張って食べようと、勇気付けた...。バナナから口に、
お粥を少々、野菜サラダを少々食べてくれた。
肉類は全く口にすることは無かった。食べる意欲が出て、
お袋は薬のせいか?苦しさからも開放されたようで、
悲鳴を上げた身体は回復した...。寝不足でもあるので、
夕方来るよと言い、引き上げることにした。
空腹に襲われて、家であるもので済まそうと帰路に就いたが!
ハンドルは違う方向に向いて、寄り道となった。
満腹状態に、普段の3倍もボリュームがある昼食だった!
夕方にお袋を見舞って来た、今日はさすがに心配で2度目!
元気にしていた...。ちょうど夕飯時に重なり、
その食べっぷりを見ることに...。まずデザートのメロンから、
青臭いなと文句を言いながら。ダイコン・ニンジンの煮物を、
ハクサイ・キュウリの浅漬けを...味噌汁は全部食べて、
お粥を3口程度で終了。豆腐等の嫌いな物は手を付けず non.non...
こんなに食べてくれただけで、嬉しい...。
暇だから歩き隊?あれ...どこのお笑いコンビ! じゃなくて、
歩かないとまじでやば...検診通知が舞い込んで来た。
それでも寂しいので焼酎で晩酌を、夕飯は煮込みうどんで!
簡単に済ませて、PCの前...ひらいた! 歩きたいのに...。
明日の朝も氷点下に...-2℃の予報だが、下がらないで!
2cm~4cmの積雪がありそうだが、このぐらいなら...。
風呂に入り...もう寝るだけ、やっと楽になれるぐっすりと...
何もしないから、生き苦しく身体の衰えを意識し始めて!
検診の通知が来ているが、きっと今回もパスするだろう...
結果が怖くて...。
xxx
Alexander Grigorevich Arutiunian
アレクサンドル・アルチュニアン
(1920年- )は、アルメニアの作曲家・ピアニスト。
"「トランペット協奏曲 変イ長調」"(1950年)を聴く。
次に、
Krzysztof Penderecki
クシシュトフ・ペンデレツキ(1933年-)は、
ポーランドの作曲家、指揮者。
「ヴァイオリン協奏曲第2番「メタモルフォーゼン」」(1995年)を聴く。
晩酌しながら、退屈すること無く時を遅れた...。
睡眠時間帯でトイレに起きることも無く、寝れた!
心無いアラームに起こされることも無かった。
薄らと雪が...氷点下0.4℃とあまり下がらなくて良かった。
いつもより30分くらい余分に寝れたが...、貴重な貴重な30分!
体調は良くない、全身にだるさを感じていて...。
原因は承知の助!それは...う・ん・ど・う・ぶ・そ・く!
今日の心得.. -自由な生活に警鐘を!-
『身近な人への小さな親切が大きなお世話になることも...
一言多くなったりもするので、何事もほどほどに…。』
身近な人とは、家族以外の親しい人に対してかな...、
外出の機会が少ない私は大丈夫だろうが?、気を付けたい!
母の所へ見舞いに行って来た、11:00過ぎに...。
いつもの部屋にはいなかった...?連絡が遅れたと看護師が!
今朝から胸の呼吸困難で苦しみ始め...看護ステーション近く
の個室に移動していた...、外の景色の全く見れない部屋に!。
主治医の先生も顔を出してくれた、新たな薬を投与したと...
お袋は、いつものようにお喋りを始め...表情が好転!
苦しかった状況、看護師さんの対応とか聞かせてくれた。
朝食は食べれなかったようだが...、ちょうど昼食が配膳されて!
傍にいて頑張って食べようと、勇気付けた...。バナナから口に、
お粥を少々、野菜サラダを少々食べてくれた。
肉類は全く口にすることは無かった。食べる意欲が出て、
お袋は薬のせいか?苦しさからも開放されたようで、
悲鳴を上げた身体は回復した...。寝不足でもあるので、
夕方来るよと言い、引き上げることにした。
空腹に襲われて、家であるもので済まそうと帰路に就いたが!
ハンドルは違う方向に向いて、寄り道となった。
満腹状態に、普段の3倍もボリュームがある昼食だった!
夕方にお袋を見舞って来た、今日はさすがに心配で2度目!
元気にしていた...。ちょうど夕飯時に重なり、
その食べっぷりを見ることに...。まずデザートのメロンから、
青臭いなと文句を言いながら。ダイコン・ニンジンの煮物を、
ハクサイ・キュウリの浅漬けを...味噌汁は全部食べて、
お粥を3口程度で終了。豆腐等の嫌いな物は手を付けず non.non...
こんなに食べてくれただけで、嬉しい...。
暇だから歩き隊?あれ...どこのお笑いコンビ! じゃなくて、
歩かないとまじでやば...検診通知が舞い込んで来た。
それでも寂しいので焼酎で晩酌を、夕飯は煮込みうどんで!
簡単に済ませて、PCの前...ひらいた! 歩きたいのに...。
明日の朝も氷点下に...-2℃の予報だが、下がらないで!
2cm~4cmの積雪がありそうだが、このぐらいなら...。
風呂に入り...もう寝るだけ、やっと楽になれるぐっすりと...
何もしないから、生き苦しく身体の衰えを意識し始めて!
検診の通知が来ているが、きっと今回もパスするだろう...
結果が怖くて...。
xxx
Alexander Grigorevich Arutiunian
アレクサンドル・アルチュニアン
(1920年- )は、アルメニアの作曲家・ピアニスト。
"「トランペット協奏曲 変イ長調」"(1950年)を聴く。
次に、
Krzysztof Penderecki
クシシュトフ・ペンデレツキ(1933年-)は、
ポーランドの作曲家、指揮者。
「ヴァイオリン協奏曲第2番「メタモルフォーゼン」」(1995年)を聴く。