浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

心無いアラームに起こされることも

2015-03-12 22:43:46 | 日記/たく農園だより
昨夜は18:00~23:00までスポーツ中継があり、
晩酌しながら、退屈すること無く時を遅れた...。
睡眠時間帯でトイレに起きることも無く、寝れた
心無いアラームに起こされることも無かった。
薄らと雪が...氷点下0.4℃とあまり下がらなくて良かった。
いつもより30分くらい余分に寝れたが...、貴重な貴重な30分
体調は良くない、全身にだるさを感じていて...。
原因は承知の助それは...う・ん・ど・う・ぶ・そ・く

今日の心得.. -自由な生活に警鐘を-
『身近な人への小さな親切が大きなお世話になることも...
一言多くなったりもするので、何事もほどほどに…。』
身近な人とは、家族以外の親しい人に対してかな...、
外出の機会が少ない私は大丈夫だろうが?、気を付けたい

母の所へ見舞いに行って来た、11:00過ぎに...。
いつもの部屋にはいなかった...?連絡が遅れたと看護師が
今朝から胸の呼吸困難で苦しみ始め...看護ステーション近く
の個室に移動していた...、外の景色の全く見れない部屋に
主治医の先生も顔を出してくれた、新たな薬を投与したと...
お袋は、いつものようにお喋りを始め...表情が好転
苦しかった状況、看護師さんの対応とか聞かせてくれた。
朝食は食べれなかったようだが...、ちょうど昼食が配膳されて
傍にいて頑張って食べようと、勇気付けた...。バナナから口に、
お粥を少々、野菜サラダを少々食べてくれた。
肉類は全く口にすることは無かった。食べる意欲が出て、
お袋は薬のせいか?苦しさからも開放されたようで、
悲鳴を上げた身体は回復した...。寝不足でもあるので、
夕方来るよと言い、引き上げることにした。

空腹に襲われて、家であるもので済まそうと帰路に就いたが
ハンドルは違う方向に向いて、寄り道となった。
 

満腹状態に、普段の3倍もボリュームがある昼食だった

夕方にお袋を見舞って来た、今日はさすがに心配で2度目
元気にしていた...。ちょうど夕飯時に重なり、
その食べっぷりを見ることに...。まずデザートのメロンから、
青臭いなと文句を言いながら。ダイコン・ニンジンの煮物を、
ハクサイ・キュウリの浅漬けを...味噌汁は全部食べて、
お粥を3口程度で終了。豆腐等の嫌いな物は手を付けず non.non...
こんなに食べてくれただけで、嬉しい...。

暇だから歩き隊?あれ...どこのお笑いコンビ じゃなくて、
歩かないとまじでやば...検診通知が舞い込んで来た。
それでも寂しいので焼酎で晩酌を、夕飯は煮込みうどんで
簡単に済ませて、PCの前...ひらいた 歩きたいのに...。

明日の朝も氷点下に...-2℃の予報だが、下がらないで
2cm~4cmの積雪がありそうだが、このぐらいなら...。

風呂に入り...もう寝るだけ、やっと楽になれるぐっすりと...
何もしないから、生き苦しく身体の衰えを意識し始めて
検診の通知が来ているが、きっと今回もパスするだろう...
結果が怖くて...。

xxx

Alexander Grigorevich Arutiunian
アレクサンドル・アルチュニアン
(1920年- )は、アルメニアの作曲家・ピアニスト。
"「トランペット協奏曲 変イ長調」"(1950年)を聴く。

次に、
Krzysztof Penderecki
クシシュトフ・ペンデレツキ(1933年-)は、
ポーランドの作曲家、指揮者。
「ヴァイオリン協奏曲第2番「メタモルフォーゼン」(1995年)を聴く。

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