歌劇「レオノーレ」（フィデリオ）の序曲

夜明け少し前、
午前6時３０分頃です…。
我が町のシンボルでもある霊峰が、
朝霧に浮かび、
その雄姿を見せていた。


昨日の朝は、
大変な積雪（20ｃｍ程？）の朝だった。
デイＮさんの雪かきを、午前５時から始めた…
お礼に"栗おこわ"を頂きました。


今朝も先日とは別の方角から、
子供たちの澄み切った声の大合唱が…
朝の静けさの中、
爽やかな朝の空気を震わせていた、
曲が終わり、静寂の世界となる－

Ludwig van Beethoven
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
(1770年-1827年)は、ドイツの作曲家。

「レオノーレ序曲第3番作品72」(1806年)を聞く、
"Part１"　"Part２"

歌劇「レオノーレ」（フィデリオ）の序曲として作曲された。
展開部の途中で現れるトランペットのファンファーレが印象的。

－追記―
Ｍさんからは、
バレンタインデーだったので、手作りのケーキを…
２コ頂き、傍に来て欲しがる愛犬ラブと愛犬エルに、
ほんの少しづつ分けてやり、２コとも私が食べた。
ほのかな甘味がひろがり、とても美味しいケーキでした。
12日のお泊り新年会の中で、
全員分を調達、プレゼントされたので、ビックリでした。

娘のミーちゃん、
人見知りをしない子で、愛くるしい子だった。
きっと一緒にケーキ作りを手伝ったのでしょう…