出だしから汚い話で恐縮ではある。
しかし・・・超悪化に至ったのは先週の木曜あたりからだが、思えば中国滞在中からの下り状態であった。そういう意味で2週間ぶりだった今朝の「営み」の状態。
出るものが水に沈むということも・・・
出るものが形状をなしているということも・・・
出るものを生成するのにそれなりの力みが必要と言う事も・・・
なんか妙に感慨深い。
となると肉的な物がそろそろ食いたくなる。徐々に・・・段階を踏むとか様子を見るとかだましだましとか・・・・そう言った発想がこの世に存在する事は承知の上として・・・・時代はエコ→アイドリングストップである。
カツ丼が食いてえ・・・
と会社の帰りに「かつや」へ向かう。
すると・・・・

店前ののぼりも、カウンター座った正面のメニューもこんなもんが・・・
となれば、お調子もんで期間限定に弱い花男としてはそれを頼まざるを得ない状況になるのは自然の摂理。

葱辛子カツ丼=619円。
うん、結構良いかも知れない。実はソースがそれほど好きではない花男としては、塩葱たれで食らうとんかつと言うのもなかなかよい感じ。しいて言えば油がもう少しあっさりしてくれたらバランスがもっと良い気はした。と言うかとんかつの代わりに衣の無い豚ロースの白焼きだったらもっと・・・・とか言うと全然別のメニューになっちまうな・・・・いやいや、結構美味かったです。それにやっぱり胃がびっくりした感もあって・・・粗食明けでなければさらに美味く感じたかも知れない。
ヘルニア具合はまだつらいが昨日より少しマシかも。
明日は午前中またまた武蔵中原へGoである。