出社して麦飯と生たん食い晩はイシイのハンバーグトリビュートなハマケイのやつでチキンな夕餉

今日は4時前起きで

鉄分補給後5時頃家を出て・・・までいつも通り

 

その後鶴間～大和駅間利用の小田急線1分強の遅延でいつものヤツ乗り継ぎ失敗　

まあそれでもいつもより5分遅れだけど、それ以上に損した気になるのはなんでだろう？　気持ちに余裕が無いのか

 

 

と言う事でいつもより5分遅く会社に着いて午前中のお仕事を。

 

 

終えたらお昼。麦飯気分だったので、生たんも食いたいしと

濱たんへ。

いつものやつ、

牛たんのたたき定食＝1300円をいただきました。

やはり生たんは

たまんねぇです。

 

大盛り麦飯、

1杯目少しだけいつもより少ないかなと思ったら

2杯めはいつもの感じで登場。

麦とろにていただきました。

 

色々最高です。なのでもちろん幸せ💛

 

 

 

午後の仕事も終えて、帰宅したらチキンな夕餉withアーモンド＆ちょっぴりクルミ。

クルミのストックうっかり切れてた。食後の散歩ついでにイオンモールのカルディで購入済み=明日はOK。

 

で今日はそこそこ久々？イシイのチキンハンバーグトリビュートなハマケイのデミグラスソースチキンハンバーグ✕3＝354円を。やはりこれまた良いです。ボリュームたっぷり。貴重なクルミもアーモンドも美味しい。ビバチキンビバナッツ

 

 

 

そして今週の業務も終了しいざ週末へ。ゴリっと爆睡からスタートします。

「バイトクラブ」 小路 幸也

 

1995年のお話。場所は埼玉県。それぞれの理由で"生活のために"バイトをしなくてはいけない高校生のために、そう言った少年少女たちの部活動的にカラオケボックスの一室を提供する「カラオケdondon」のオーナ。そこに集まった男子3名、女子2名。なんとなく戦友って感じで仲良く過ごす。そんなある日、メンバーの一番年上の夏生のほとんどあったことない父＝やくざの組長が凶弾に倒れたと・・・そんな感じですかね。

 

本当にこの人らしい小説。みんないい奴でポジティブで、まあご都合主義と言ってしまっても良いような・・・サラッと進むお話。最近物足りなさも感じる一方で、やっぱいつも通りで読み易いし安心感はあります。もう完全作者の美学からの作品たちなんでしょう。ある意味金太郎飴的に、こういう作品を量産していくのは流石ともいえるかなと・・・

 

色々あるけど、結局まずまず面白かったです。