「本と鍵の季節」 米澤 穂信 2018-12-17 20:42:00 | 活字もすっげえたまには読むぞ 頼まれ体質の堀川次郎。図書委員で一緒になったちょっと皮肉屋の松倉詩門とはなんかいい感じに友達。そんな二人の所に舞い込んでくる謎と、最後には二人で宝探し????そんな感じの連作短編。 ちょっとホロ苦い系の青春ミステリィ。作者らしい手腕で最後までキッチリ読ませてくれます。好きです。 非常に面白かったです。 « 部屋が寒いのだ・・・ | トップ | 先週位には今週は暖かいって... »
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