
◆お写真はその昔イエス様が法を説かれたイスラエルの
「垂訓の丘」に建立されている「祝福の教会」を見学された帰途
赤い花々の咲いている所で恩師「長尾弘」先生が一休みされて
います。
恩師のご著書「思いの中に生きる」より
思いの中に生きる
先の続き・・・
その中で、四年間朝から晩まで泣き続けていた方が、
その方の心が潰れた目の方へ
向いていたから泣いておられただけで、
その方の心がある方の目に向けられて感謝に変わると、
今度は喜びの毎日に変わってしまったのです。
といいますのは、
環境、片目が潰れたという環境の中に
私たちは生きているのではなく、
その思いの方の中に生きているという証拠ですね。
そして、人は苦しみの毎日を送る。
悲しみの毎日を送る。