★ お写真は聖ベルナデッタ様が青い光線の上で安眠されている
不思議写真が小生のカメラに収まっていました。
(サンジルタール修道院にて)
~ 恩師のお説きくださいます「お釈迦様の御教え」 ~
近くにあっても 遠き弟子
遠くにあっても 近き弟子
~ 感謝・合掌 ~
★ 恩師がお説きくださる「お釈迦様の御教え」 ★
~ 心の十毒 ~
怒り・愚痴・貪欲・妬み・謗り
恨み・憎しみ・取り越し苦労
不安・恐怖
心の安らぎを得るためには先ずは
これらを厭離することである。と、お説きくださいました。
~ 感謝・合掌 ~
※ お写真は山上の垂訓の丘での恩師
たとい、全世界を自分のものにしても、
永遠のいのちをうしなってしまったら、
何の得になるでしょう。
いったい、永遠のいのちほど価値あるものが、
ほかにあるでしょうか。
(新訳聖書より)
~ 感謝・合掌 ~
~ 恩師のお説きくださる「お釈迦様の御教え」 ~
◆ 四無量心(慈悲喜捨) ◆
多くの人々のために、幸福と楽しみとを与えることは、
大きな慈(じ)である。
多くの人々のために、苦しみと悲しみをなくすことが
大きな悲(ひ)である。
多くの人々に歓喜の心をもって向かうのが
大きな喜(き)である。
すべてのものに対して平等で、分け隔てをしないのが
大きな捨(しゃ)である。
~ 感謝・合掌 ~
○○○ お釈迦様の御足 ○○○
お釈迦様が大般涅槃(ニルバーナー)に入られ
横になられた像が涅槃堂内安置されてあります。
そのお姿全体に我らの恩師が祈られたとき
空中から沢山の金箔・金粉が舞い降りてきました
同行されていた多くの学びの友のお方様たちは
金箔や金粉を一生懸命に拾われていましたが
小生はお釈迦様の御足をカメラに収めさて戴きました
我らの恩師はご講演の中で
お釈迦様がお歩きになられたその御足の跡に
金粉が湧き出てきました。
その御足の跡を比丘・比丘尼・衆生がお慕いし
礼拝されました・・・とお説きくださいました
そのありがた~い、御足のお写真です。
~ 感謝・合掌 ~
◇~◇~◇ 反省・禅定 ◇~◇~◇
恩師が浄心庵の心の道場で「自己を見つめる」の
60近い反省項目を心静かにゆっくりと暗誦してくださっていた時、
普段見慣れている道場に描かれている雲の色は白の筈なのに
浄心庵の「心の道場」で普段の色をご覧になられたお方様はご存じだと思います
ご覧のように恩師の反省・禅定中はこの世ではお目にかかれない
ような筆舌で表現しきれない何とも言えない綺麗な淡紫紅色に
変色していました。
これも神様の成される御技(奇跡)でしょうか・・・?
何も人為的な演出はしておりませんことを
老婆心ながら附言しておきます。
その証拠に恩師の衣服の色には変化はありません。
~ 感謝・合掌 ~
※ お写真は恩師の歌集「父母の恩」の挿絵の一点です。
下記の歌集は恩師がご母堂様から教えて頂いた戒めだそうです。
~ 恩師の歌集「父母の恩」より ~
自慢する奴は 親でも子でも
惚れた方でも 面憎い
~ 感謝・合掌 ~
※ お写真はお釈迦様の涅槃像です。
~ 恩師がお説きくださる「お釈迦様の御教え」~
猛獣は恐れなくても、
悪友は恐れなくてはならない。
猛獣はただ身を破るにすぎないが、
悪友は心を破るからである。
~ 感謝・合掌 ~
~ 恩師のお説きくださる「お釈迦様の御教え」より ~
お釈迦様は、「何日間も食べずに厳しい肉体行をするよりも、
ただ一言のほんとうの言葉を聞くほうが価値ある」と、おっしゃっています。
ただ一言の正しい神理を聞くほうが尊いし、またありがたいのです。
~ 感謝・合掌 ~
お写真は恩師が「心の道場」で禅定中に起きた
この世では見ることの不可能な摩訶不思議なご覧のような
淡紫紅色に変化しました。
~ 現世は相対的 ~
現世は相対的にできている・・・と、
「明と闇」 「晴天と雨天」 「陰と陽」 「男と女」
「昼と夜」 「プラスとマイナス」 「天と地」 「善と悪」
等々・・・
相対的にできているが故にお互いを認め合い、
且つ学びが出来、すべてが感謝の対象となるのである。
と、お説きくださっております。
~ 感謝・合掌 ~
※ お写真は浄心庵での御講演会の折、受付で頂戴したものです。
「正しい法の説かれる時」
このようにチューリップの全てが一斉に立ち上がり開花したそうです。
(恩師の御著書「愚か者の独り言」にもそのように記載されています)
~ 恩師の歌集「奇跡」より ~
盛岡や
数百人の 目の前に
光を受けし
チューリップ咲く
~ 感謝・合掌 ~