～ 恩師の御講演より ～
人間の一生は人と共に始まり人と共に進み
決して自分一人で生きて行くことはない
それを自分一人だと錯覚するから
転倒の間違いが起こるのである。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
人間の一生は人と共に始まり人と共に進み
決して自分一人で生きて行くことはない
それを自分一人だと錯覚するから
転倒の間違いが起こるのである。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
この世また来世におけるいかなる富であろうとも、
天界における勝れた宝であろうとも、
われらの全ったき人（如来）に等しいものは存在しない。
この勝れた宝は、目ざめた人（仏）のうちに存する。
この真理によって幸せであれ。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
下座にあってその一隅を
照らす者は地上の宝である。
吾れ仏になれずとも
生きとし生けるものを皆
残らず救い助けんと
思う心ぞ仏なり
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師長尾弘先生訓 ～
☀ 究極の目的 ☀
反省のうえ神の許しを乞い
愛と償いを行じ乍ら
作善止悪・悲願成就し
天上界へ帰ること
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
耐え忍ぶこと、ことばのやさしいこと、
諸々の〈道の人〉に会うこと、
適当な時に理法についての教えを聞くこと、
これがこよなき幸せである。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
諸々の友人に対して、
実行がともなわないのに、
ことばだけ気に入ることを言う人は、
「言うだけで実行しない人」であると、
賢者たちは知りぬいている。
～ 感謝・合掌 ～
～ 佛教聖典より ～
過ぎ去った日のことは悔いず、
まだこない未来にはあこがれず、
取り越し苦労をせず、現在を大切にふみしめてゆけば、
身も心も健やかになる。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
正しく生きるとは
神様の心を我が心に戴いて生きること。
神様の心とは太陽の心を生きること。
太陽の心とは自らを燃え上がらせ、
その結果として現れる熱と光（慈悲と愛）を
平等・無差別・無償で他に与え給うことである。
・・・と、恩師はお説き下さいました。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
煩悩の汚れはすでに尽き、高慢を断ち
あらゆる貪りの路を超え、みずから制し、
安らぎに帰し、こころが安立しているならば、
かれは正しく世の中を遍歴するであろう。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の「自己をみつめる」より ～
心の曇りとは怒り・妬み・謗り・愚痴・恨み・憎しみ
取越し苦労・不安・恐怖・貪欲などであります。
この様な思いは、一切捨てさせて頂きます。
この思いこそ私達の苦しみの原因となっておりました。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「お釈迦様の御教え」より ～
善き友を得よ
善き友を得たる者は
聖なる八正道を成就したるが如し
縁を大切にしなさい
縁こそ宝なり
● 良き師を得ること
● 良き縁を得ること
● 良き友を得ること
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「心身の神癒」より ～
あなたたちが此処に出席しているという事実からして
偶然によるものではない。
あなたたちが此処に出席していることはすでに前から
神は御存知だったのである。
一羽の雀でも父が知り給うことなくして地に落ちることはない。
あなたたちの頭の毛でさえ数えられているのである。
～ 感謝・合掌 ～
