～ 恩師の御著書「心行の解説」より ～
調和のとれた日々の生活であるためには
「三つの幸せの根元」 といえるものがあります。
一、 健康
二、 足ることを知った経済力
三、 心の安らぎ
つまり肉体の調和と、調和した経済と、心の調和です。
この中のどれが欠けても本当の幸せは掴めません。
と、恩師はお説きになっておられます。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御著書「心行の解説」より ～
調和のとれた日々の生活であるためには
「三つの幸せの根元」 といえるものがあります。
一、 健康
二、 足ることを知った経済力
三、 心の安らぎ
つまり肉体の調和と、調和した経済と、心の調和です。
この中のどれが欠けても本当の幸せは掴めません。
と、恩師はお説きになっておられます。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
恩師の「書」の先生による御教えとして・・・
半紙に六文字書いてそれを２０万枚程度書けば
筆の穂先の動きが少しは判るようになるでしょう・・・
と恩師に教えられたそうです。
筆の穂先は肉眼で視認できますが、
正法は「心」の学びであり肉眼の目で見えないものを学ぶわけですから
如何に難しいことであるかが理解できるでしょう・・・
それほど「正しい法」を学ぶことは難しいことなのです。
と、恩師はお説きくださっておられます。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「今月の言霊」より ～
私たち人間にとって最も重要なのは、
個人の能力よりも全ての人々の立場や
気持ちを思いやれる慈悲と愛の心である。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御著書「心行の解説」より ～
正しい法とは、どれほど時代が変遷しても
人の心が変わっても、同じように
変わることのないものです。
この「心行」に説かれている神理を経ても、
社会の環境が変化しても変わることはないという
ことです。
ですから、大事に学んでいきたいと思います。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
心で思うことは自由である
誰の束縛も受けない。
人を憎み、さげすもうとも、誰も批難しないし、
とがめる人もいない。
しかし、心に思うことは形になって現れ、
自分にかえってくる。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
恩師はご講演の中で繰り返し繰り返し説かれていることは:
― 絶対他力は絶対自力の上に立脚したものであり タナボタを期待しても
自力なくしてタナボタを得ることは出来ないでしょう。
・・・と、―
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
メッタグーよ。そなたは、わたしに苦しみの生起するもとを問うた。
わたしは知り得たとおりに、それをそなたに説き示そう。
世の中にある種々様々な苦しみは、執着を縁として生起する。
実に知ることなくして執着をつくる人は愚鈍であり、
苦しみに近づく。だから、知ることあり、苦しみの生起のもとを観じた人は、
再生の素因（執着）をつくってはならない。
～ 感謝・合掌 ～
～ 仏教聖典「お釈迦様の御教え」より ～
行いの正しくないのは人の垢、
もの惜しみは施しの垢、
悪はこの世と後の世の垢である。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「今月の言霊」より ～
◇ 信念とやる気さえあれば事は必ず成就する ◇
人間の一生は人と共に始まり人と共に進み
決して自分一人で生きて行くことはない
それを自分一人だと錯覚するから
転倒の間違いが起こるのである。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御著書「思いの中に生きる」より ～
愛は光なり
光は道なり
道は人を歩ます
偉大なる光の王に導かれ
我が身は動き
口は語らん
日々に神の御胸に抱かれて
光の国に住める嬉しさ
～ 感謝・合掌 ～
☆ お写真は故高橋信次先生 ☆
～ 恩師の御講演「祈願文」より ～
◇ 恩師の師「高橋信次先生のオリジナル祈願文」 ◇
祈りとは神仏の心と己の心の対話である。
同時に、感謝の心が祈りでもある。
神理にかなう祈り心で実践に移るとき、
神仏の光はわが心身に燦然と輝き、
安らぎと調和を与えずにはおかない。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
尊敬と謙遜と満足と感謝と（適当な）時に教えを聞くこと、
――― これがこよなき幸せである。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
師（お釈迦様）は答えた、
「死ぬよりも前に、妄執を離れ、過去にこだわることなく、
現在においてもくよくよと思いめぐらすことがないならば、
かれは（未来に関しても）特に思いわずらうことがない。」
～ 感謝・合掌 ～
