～ 恩師の御講演より ～
「過ちが去る」と書いて「過去」ですが、
その過ちは過去のものとして二度と再び
繰り返さないようにすれば、
本当の意味で「過去」となります。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
「過ちが去る」と書いて「過去」ですが、
その過ちは過去のものとして二度と再び
繰り返さないようにすれば、
本当の意味で「過去」となります。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師のご講演より ～
水は高きから低くきへ流れ
太陽は東から昇り西へ沈むがごとく
世の中がどのように変わろうとも
真理（神理）は永遠に変わらないものである
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
善き友を得よ
善き友を得たる者は
聖なる八正道を成就したるが如し
善き縁を大切にしなさい
善き縁こそ宝なり
～ 感謝・合掌 ～
～ 佛教聖典より ～
過ぎ去った日のことは悔いず、
まだこない未来にはあこがれず、
取り越し苦労をせず、現在を大切にふみしめてゆけば、
身も心も健やかになる。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「お釈迦様のみ教え」より ～
花の香りは、
風に逆らっては流れない。
しかし、善い人の香りは、
風に逆らって世に流れる。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
我れ仏になれずとも
生きとし 生けるものを皆 残らず救い助けんと
思う心ぞ 仏なる
この仏ならば思念・実践によって
誰でもなれます。
と、我らの恩師はお説きくださいました。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師のご講演より ～
財産も名誉も一時の稲光
あとに残るは夢の溜め息
残水の小魚
食を貪りて
時に乾くを知らず
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「心身の神癒」より～
わたしは、愛と力と英智と久遠の生命とにおいて父なる神を
示現（あらわ）した。
わたしはわたしを遣（つかわ）し給うた父なる神を
惜しみなく与えるために来る。
これこそが人類の救いである。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「今月の言霊」より ～
善我の心と反省から生まれた一年の計は
今の己に一番大切な道標である。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御著書「愚か者の独り言」より ～
涅槃はどれだけの知識を得ても、
座しても、悟れるものではなく、
生活実践の中から悟るものです。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「作善止悪」より ～
もろもろの悪をなさず、もろもろの善を行い、
おのれの心を浄くす。
三世の諸仏ことごとくこの法門を説き給う。
三歳の童子これを知れり、されど百歳の翁これを行えず。
～ 感謝・合掌 ～
