2015.12.(土)
【かんさい土曜ほっとタイム】
ぼやき川柳アワ~♪お題「手品」「過ぎる」
- 買い物で 手品のように 金が消え・・そうそう!
- 飛ばす度 戻ってこない はとぽっぽ
- 食いすぎて 立てないでいる わが女房
- 終電で 車掌に肩を たたかれる
- 孫だけが わしのマジック 拍手する
- じいちゃんは ひもを切らずに 指切った
- 手品して 金作りたい 年の暮れ
- ばればれの 孫の手品に 大拍手
- ボツ続き 今年も無駄に 過ぎる日々
- 女房の やりくり手品 かと思う
- 鳩よりも 万冊の出る 芸がすき
- へそくりを 手品のように 隠す妻
- 落ち葉掃いて 掃いて一日 過ぎて行く
- ご存知か 過ぎた女房 持つ苦労
- おばちゃんに 道を聞いたら ついてくる
- 聞きすぎた 愚痴も慣れれば 子守唄
- 正直な じいちゃん手品 なんて無理
- 過ぎたこと 熟成させている 女房
- 検査待ち 痛み治まり キャンセルす
- おばちゃんは 体中から 飴を出す
- 冬過ぎて 春こないまま また冬に
- 女房の 見ている前で 諭吉消す・・アハハ
- プリクラで 手品のように 顔変わり
- 最後まで だまされてみる あなたには
- マジシャンか 合うたび違う 女連れ
- 厚化粧 すればするほど 不細工に
- 過去形で 話始めた 喫茶店
- 好物と いえばカレーが 一ヶ月
- 温泉の 効果個人差 ありすぎる
- 帽子から たこを出すよと おじいちゃん・・アハハ(^_^;)
- 肩の荷を 下ろしたあとの 空広い
- 食べて寝てぼやいて笑ってもう師走
- 名店も 繁盛し過ぎ 味落ちた
- 家がたつ ほどはらって きた酒税
- お姫様 抱っこするには重すぎる
- 使っても 減らない財布 おまへんか
- 安売りを みればあるのに なぜ買うの
- 美人の湯 入りすぎても 変わらない
- するすると なんにもせずに 暮れていく
- 預金額 手品みたいに なくなった
- 浮気だけ 昔話に ならぬ謎
- 消したいの いろいろあるが まずあんた
- 平均寿命 過ぎて生きれば もうけもん
- 女房は 種も仕掛けも ありすぎる
- 口下手と 言うスピーチ 終わらない
- 妻の眉 夫動かす リモコンだね
- 厚化粧 待ち合わせの夫 通り過ぎ
- ポケットを たたいて出たのは ゴミだった
- ぼや川は 悩みを消せる マジックだ
- 前略と かいた前略 長すぎる
- ご長寿が 宝だったは いつの日か
- 終活が 過ぎれば閻魔が 肩たたく
- 三角も 四角も丸く 酔わすママ・・サンマーメンさん!
- ばくがいが去って歯抜けの棚ばかり
- 過剰だと 思う映画の 予告編
- 総入れ歯 孫は手品と 思ってた
- 不倫より プリンが理由で 離婚した
- スィーツが 過ぎてハカリに 八つ当たり
- わが妻は みごと貯金を 使いきる
- 諭吉さん 我が家の前を 通過中
- あまりにも 便利になると 物足りず
- 過ぎたこと くよくよしても いいんだよ
- 連休が 気づかず過ぎる 定年後
- 今の世は 急ぎ過ぎやと 思うねん
- まとめ買い し過ぎ消費 期限切れ
- 胃の中は 酒と胃薬 ばかりなり
- 万札になるなら 千円僕も出す
- 推敲を し過ぎとうとう 朝になる
- 過ぎるほど もらった年金 夢だった
- 多すぎと 思うことない 給料日
- 几帳面 すぎて手間取る 探し物
- 秋刀魚こげ おろしだけ食う 自損事故・・音楽♪後半はのちほどアップします。
- ミシャンタの 時間短か過ぎるだろう
- 種明かし 見てるよに聞く 他人の句
- 言われたい 美しすぎる 川柳作家・・上がり
- すぎた女房今では出すぎた女房・・盛り上がり
- 何事も ない一年に 感謝する・・盛り上がり
- 五十路でも 妻は言います 二十歳過ぎ
- トランプさん 手品のように 支持を上げ
- スキヤキと 妻はいうけど 肉見えん
- 女子高生 電車おりたら 別の顔
- ああ女 足の先まで 手品師よ
- いつ時も 遅刻する人 決まっている・・盛り上がり
- 期限切れ 平気で食べる 夫えらい
- うさぎじゃ ねってば生野菜 多すぎる
- 怒ったら 妻はスプーンをすぐ曲げる・・アハハ
- うますぎる話に塩をかけてみる
- あれどこに たねしかけない 物忘れ
- 尽くしすぎ 男をだめにする私・・アッハッハ
- 千札が 万になるやつ 私好き・・音楽♪公園の手品師
- 今日もまた二曲目過ぎて手を合わす
- 妻の声優しすぎてもまた恐怖
- できるのは お札の消える手品だけ
- 太すぎる 妻の了見 狭すぎる
- 歯車に なるにはさびが 多すぎる
- 妻を消し 別人を出す 風呂上り
- 三ツ星も しょせんはのどを過ぎるまで
- こぎすぎて ブランコ富士の上を飛ぶ
- 着膨れの 妻が見ている ファッション誌
- 無礼講 批判が過ぎて 送別会
- 太るのは たねもしかけも あるからよ・・そうそう
- 三分で 炊事をこなす うちの魔女
- ぼつ続き このまま今年も 過ぎるのか
- できあいを 手品のように 妻は盛る
- 広重の 青空見えぬ ビルの街
- この間 正月だった気がするが・・そうそう
- 一日は 長い一年 早すぎる
- おかしいな 手品のように 物なくす・・盛り上がり
- 年金分 とうに生きたよ おつりくる
ここでカセットテープが途切れてしまって続きは分かりませんでした。残念・・・