ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

ぎーくんお泊まり♪

2016-03-01 20:52:00 | 日記

2016.2.29(月)雨

雨で雪もだいぶ解けてきた。午後から三男のお嫁さんがぎーくを連れて来てくれた。ぎーくんを置いて病院と夕飯の買い物へ。

ゆーくんはおやつのせんべいとみかんを食べて元気に遊ぶ(元気があり余っていた)

なんだか眠そうだったので、おんぶ紐をなんとか一人で着けておんぶした。一人で着けるのは初めてだった。おっこちはしないかとドキドキしていたが、落ちもせずにぎーくんはだんだんと静かになってしばらくすると寝てしまった。

ママが帰ってきた時には寝ていたが、30分ほどで起きた。ママが帰ってきていうには、普段は夕方はあまり寝ないとのことだった。夜寝なかったらどうしよう・・・などと言っていたがいつもの通りに8時頃には寝たようだ。

夕方パパが帰ってきてお風呂、その後夕飯。ぎーくんは食欲旺盛!手をパチンと合わせて「いただきます」のポーズが大好き。声を出して笑う。

夕飯後にパパとママは買っておいた物干し台と靴入れの組み立て。ぎーくんはそれを自分もねじを回すように手首をひねって真似をしていた。パパは組み立てがうまくいかないらしく・・・ぎーくんと一緒にみんなでがんばれ!と応援。

ぎーくんが寝たあとに飲もうと楽しみにしていたチュウハイ。

昨日、三男宅からいただいてきたチュウハイが3缶あった。「明日の夜、○子と一緒に飲みなさい」とお嫁さんのお母さんから言われてもらってきたもの。

ところが・・・三男が2缶飲んでしまって・・・・「お嫁さんは半分ずつ飲みましょう」と言ってくれたが、私は遠慮した(^_^;)

朝が早かったので私はいつもより早めに寝た。決してふてねではないです(^_^;)

雨の庭

コメント (2)
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棚の搬入と移動&お好み焼きパーティ

2016-03-01 14:24:23 | 日記

2016.2.28(日)晴れ

晴れで三男たちの棚と部屋にあった机の移動などがスムーズにできた。

朝、次男から「電話で今日は家にいる?ゆーを連れて行くから。昼はゆーの弁当を持っていくよ」と、次男が先にゆーくんをつれてきてくれてて次男は日用品の買い物に行ってくるからとゆーくんと遊んでいたら、三男夫婦も来てくれた。ぎーくんはいつものぎーくんスマイルで体中で喜びを表現。

ゆーくんはぎーくんと遊びたい様子だったがぎーくんはまだよく遊べない。

次男が買い物から帰ってきてから、昨日の本棚などを軽トラックから次男と三男の二人がかりで降ろして部屋に搬入。

部屋にあった勉強机は物置小屋に移動。

衣類乾燥機も外に出してと作業ははかどった。

ゆーくんは抱っこをするとすぐに寝てくれた。

ぎーくんを広くなったサンルームに入れて遊んでいたら、ゆーくんがぎーくんママに抱っこされて起きてきた。

二人ともサンルームに入れてしばらく遊ぶ。日が出ていたのでとても暖かかった。

ゆーくんは「あれは何?」と花や木を指さして聞くので、「あれはね、ラベンダーだよ。紫の花が咲くんだよ」と私が言うと小さい声で真似をして「ラベンダー・むらさきのはな」と。

その後は「あれは何?」と聞くので私は「あれねゆすらうめだよ。白い花がさくんだよ」と、言うとあまり上手に言えなかったが真似をして言った。

三男夫婦は今夜のお好み焼きの準備をするからと3時頃に帰って、その後次男も帰って行った。

 

夕方になったので三男宅へGo!

30分の遅刻だった・・・・・

小さい小さいお好み焼きをぎーくんは食べていた。

大人用は私たちを待ってくれていてすぐ焼き始めた。三男が焼き方。最初、柄のついた紙コップがたくさん置いてあって、あれでビールかジュースでも飲むのかしら・・な~んて思っていたら・・・・1個分ずつのお好み焼きのたねが入っていたのだった。

お嫁さんに「いいアイディアだね~!」と。具はキムチ・コーン・イカ他にもあったが忘れてしまった(^_^;)

焼たてをみんなでいただいておいしいビールもいただいて。ご馳走になって喜んで帰ってきた。

帰ってきてすぐに風呂にお湯をはってタイマーが鳴ったのでお湯を止めにいくと・・・・・

お湯が空っぽだった。栓をするのを忘れてお湯を流していただけだった。

おいしいビールに酔ったせいだったのだろう・・・あぁ、もったいない。

 

朝の庭

右からぎーくん(13センチ)、ゆーくん、私。

ゆーくん

ゆーくん

三男の手

 

※追記

今朝、短歌を詠むF子さんからきたメールで泣いてしまった。 
私の亡き母を詠んだ短歌がNHK短歌3月号に掲載されたからと・・・どんな歌?と返信すると、返ってきたメールには 
「読み手だったあなたが逝きて暗闇に眠りしままなる百人一首」 

すぐに電話をして「いい歌ですね。思い出して泣いてしまいました。百人一首は母が亡くなったあともず~と出しておいたのですが、今回、同居するのでちょっだけと引き出しに片付けてしまいました。今度、私がかわりに読むから人が集まったらしましょうね」と、涙ながらに電話をした。電話を切ったあともどんどん涙が出てきて仕方なかった・・・・・

今日は母が生きていれば95歳の誕生日だった。

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