2016.3.2(水)雪のち曇り
朝起きたら吹雪いていた、また雪かぁ・・・と。
三男にゴミ出しをお願いして、雪の中私が行かなくてもよかったと。
午前、おやつの後にぎーくんは大興奮。お嫁さんが買い物に行くというので、おんぶひもでおんぶを手伝ってもらっておんぶ。オルゴールの「ありがとう」を聞かせて、ちょっと屈伸しながら「ぎーくんは~♪いいこだな~♪ねんねんよ~♪ねんねんよ~♪」と繰り返し歌ったりしたらしばらくすると寝てしまった。
ママが帰ってきてからも寝ていた。お昼の準備のまな板の具材を切る音や鍋からのいい香りがしてきて、寝ているぎーくんの夢の中でもその音や香りが出てきているのだろうか?な~んて考えていたら起きちゃった。
ぎーくんは、お昼に帰ってきたパパに食べさせてもらって、パクパクパク。食欲旺盛!パパは自分もご飯を食べながら、忙しいこと。
ぎーくんは外を見て日が照っていると私が「まぶしい!まぶしい!」というと、ぎーくんは小さな両手で目をこするようにあてて、まぶしいしぐさをする。また一つ芸を覚えた。
午後、お嫁さんとぎーくんは帰って行った。「今度は土曜日と日曜日に遊びにきますね」と。
ベッドのマットを4枚を捨てることにした。取りに来てもらうと1枚4320円(税込)で、持ち込むと1キログラム50円とのこと。マットの重さは量っていないので分からないが、お嫁さんがネットで検索したら1枚20~25キログラムらしいですということで持って行くことにした。ずいぶんと違うものなのねぇ・・・
捨てるにはもったいないとは思うが場所をとってしまっておき場所がない・・・長男たちが泊まる時には布団にすることになる。
夕方、ゴミ袋を物置小屋に置きに行ったら・・・・・・・あらまぁ・・・三男に朝、頼んだゴミ袋(大)がで~んと置いてあった。忘れていったのねぇ・・・前回は職場についてから「ゴミ袋忘れて来たから出しておいて」と、電話があったのに今日は電話が来なかったなぁ・・
夕方、仕事あがりに三男が自分の荷物を取りに来た。
私が三男に「朝、頼んだゴミ忘れて行ったのねぇ」と言うと、三男は「あっ・・・忘れていた」と。
お嫁さんは料理が上手だ。料理がうまくなりたいと思った理由は、なんでも子どもの頃に友達の家のお料理やおやつがとってもおいしく感じて、どうして家の料理はおいしくないのだろう?と。それから自分でおいしい物を作って食べたいという気持ちから料理の勉強をしたそうで・・・
もしここで私も料理上手だったならば、お嫁さんと張り合って作っていたかもしれない・・・
料理が下手で本当によかった~♪(^。^)
今夜も昨日の残りの赤ワインを飲みましょう。ちょっとだけ筋肉痛の体のお薬になるかしら?ムフフ。
朝の庭
サンルーム 左はラベンダーの庭
午後の庭