心は遥か~星から星・・・状態ですが、
日常の慌しさで、強制送還中です。
つつがない日常に戻れるよう、
記憶を巻き戻してみましょう。
名古屋行きを決めたのは3ヶ月くらい前だったか。あっちゅうま。
間際に、新幹線の半額の値段なんで、行きは高速バスで。
しかし、そこは世の習い、
新幹線の3倍の時間がかかってしまうけども
オットに家事も子守も、習い事送迎も、こどものクラブの申し込みも、
東名の停留所まで送迎も。感謝。
出発直前に、財布がポシェットに入らないので、
カッパくんの小さめ財布を借りることに。(ポケモン・名前入り・・・)
バスに乗り込む母に、大声で、
「おか~さ~ん、ボクの財布なくさないでね~。返してね~」
む。なんか息子の小遣いを巻き上げて、
遊びにでる甲斐性なし母みたいじゃないの!!
予定より15分遅れで名駅に到着。
名駅のハンズで、お出かけ用小さめ財布を捜すも、
お値段と折り合わず。
待ち合わせで、友人二人と合流したあと、
スペイン料理のランチへゴー。
毎度、名古屋ツアーを丸アレンジしてくれる友人1と、
泊まり支度の私以上に両手に大荷物の友人2。
この友人2は、土曜というのに、
2箇所の学童保育にきょうだいをそれぞれ預け、
午前中職場に顔出し、このランチの後は、地元に戻り、
こどもの学童の役員引継ぎ会合の資料だとか。
働くママさんは、いつもたっぷり荷物を抱え、
ちょっぴり時間の合間を縫って、会えて嬉しいよ。
その元気、まぶしいよ。
スペイン料理のランチは3コースの中の竹。
最初の写真が前菜。左端のポテサラが、ニンニクオリーブオイルが効いてる。
こういうのもアリなのね。
んで、サラダ
メインのロースとビーフ。
写真サイズに意味はありません。
で、パエ~リア・・・じゃなくて。
ライス料理だそう。
デ・ザ~トと飲み物。
おいしかったですけどね。
日本語ぺらっぺらなスペイン人みたいに、っぽくない感じでした。
なじみやすいというか、○○ハズレというか。
つい辛口になってしまうのは、客あしらいのせいですかね。
お兄さん、ドリンクの注文2回取りにくるし。
デザートのスプーンがどうみても、
ライスを食べるようなデカスプーン。
ちなみにライス料理のときはスプーンはなし。肉料理のフォークとナイフだけ。
食べれますけどさ。
最初、間違えてサーブされたかと(ウエイター兄ちゃん↑だし)、
「デザート用の小さいスプーンください」と頼むと、
「当店はこれです」的なご返答。
コーヒースプーンはあるでしょ。
せめて、クレーム(じゃないけど!)つけてきた人にくらい、
「わかりました」って、出しても損はないじゃん。
若い人だからなのか、そういうお店だからなのか。
客商売って、お客に気に入られてナンボかと思ってたけど、
感覚違うなぁ。
なんて、話から今回も、感覚の違う人的な話に。
年齢差、性格の差、良くも悪くも常に、
机VS椅子並みに、すべてが私対その他の対決なのかな。
「みんな違ってみんないい」を肯定してしまったその日から、
気が利く人より気が効かない人のほうが、
生存しやすい世の中に。
いや、そんな難しい話はしてないですけども。
スマホの話もしましたね。
LINEのふるふる体験(情報交換)をしようとしても、
うまく入らなくて、キレる。
いろんな人間には寛容でも、
機械には寛容で居られないお年頃なの。
カセットテープ、VHS、ベータ、LD、ワープロ、FD、CD-R・・・あとは小さくなる一方。
MOVAからFOMA、スマホへ。
まさに、与えられては、取り上げられていく世代。
機械に対して信頼感が限りなくゼロ。
ドラえもんもアトムも遠いぜ。
なんてこともしゃべりませんでしたけど。
でもそんなこんなウダウダして、
3時間近くお店に居座り、モトを取りましたよ。
スプーンの恨み侮りがたし。
まったく、立派なおばちゃんになったもんです。
日常の慌しさで、強制送還中です。
つつがない日常に戻れるよう、
記憶を巻き戻してみましょう。
名古屋行きを決めたのは3ヶ月くらい前だったか。あっちゅうま。
間際に、新幹線の半額の値段なんで、行きは高速バスで。
しかし、そこは世の習い、
新幹線の3倍の時間がかかってしまうけども
オットに家事も子守も、習い事送迎も、こどものクラブの申し込みも、
東名の停留所まで送迎も。感謝。
出発直前に、財布がポシェットに入らないので、
カッパくんの小さめ財布を借りることに。(ポケモン・名前入り・・・)
バスに乗り込む母に、大声で、
「おか~さ~ん、ボクの財布なくさないでね~。返してね~」
む。なんか息子の小遣いを巻き上げて、
遊びにでる甲斐性なし母みたいじゃないの!!
予定より15分遅れで名駅に到着。
名駅のハンズで、お出かけ用小さめ財布を捜すも、
お値段と折り合わず。
待ち合わせで、友人二人と合流したあと、
スペイン料理のランチへゴー。
毎度、名古屋ツアーを丸アレンジしてくれる友人1と、
泊まり支度の私以上に両手に大荷物の友人2。
この友人2は、土曜というのに、
2箇所の学童保育にきょうだいをそれぞれ預け、
午前中職場に顔出し、このランチの後は、地元に戻り、
こどもの学童の役員引継ぎ会合の資料だとか。
働くママさんは、いつもたっぷり荷物を抱え、
ちょっぴり時間の合間を縫って、会えて嬉しいよ。
その元気、まぶしいよ。
スペイン料理のランチは3コースの中の竹。
最初の写真が前菜。左端のポテサラが、ニンニクオリーブオイルが効いてる。
こういうのもアリなのね。
んで、サラダ
メインのロースとビーフ。
写真サイズに意味はありません。
で、パエ~リア・・・じゃなくて。
ライス料理だそう。
デ・ザ~トと飲み物。
おいしかったですけどね。
日本語ぺらっぺらなスペイン人みたいに、っぽくない感じでした。
なじみやすいというか、○○ハズレというか。
つい辛口になってしまうのは、客あしらいのせいですかね。
お兄さん、ドリンクの注文2回取りにくるし。
デザートのスプーンがどうみても、
ライスを食べるようなデカスプーン。
ちなみにライス料理のときはスプーンはなし。肉料理のフォークとナイフだけ。
食べれますけどさ。
最初、間違えてサーブされたかと(ウエイター兄ちゃん↑だし)、
「デザート用の小さいスプーンください」と頼むと、
「当店はこれです」的なご返答。
コーヒースプーンはあるでしょ。
せめて、クレーム(じゃないけど!)つけてきた人にくらい、
「わかりました」って、出しても損はないじゃん。
若い人だからなのか、そういうお店だからなのか。
客商売って、お客に気に入られてナンボかと思ってたけど、
感覚違うなぁ。
なんて、話から今回も、感覚の違う人的な話に。
年齢差、性格の差、良くも悪くも常に、
机VS椅子並みに、すべてが私対その他の対決なのかな。
「みんな違ってみんないい」を肯定してしまったその日から、
気が利く人より気が効かない人のほうが、
生存しやすい世の中に。
いや、そんな難しい話はしてないですけども。
スマホの話もしましたね。
LINEのふるふる体験(情報交換)をしようとしても、
うまく入らなくて、キレる。
いろんな人間には寛容でも、
機械には寛容で居られないお年頃なの。
カセットテープ、VHS、ベータ、LD、ワープロ、FD、CD-R・・・あとは小さくなる一方。
MOVAからFOMA、スマホへ。
まさに、与えられては、取り上げられていく世代。
機械に対して信頼感が限りなくゼロ。
ドラえもんもアトムも遠いぜ。
なんてこともしゃべりませんでしたけど。
でもそんなこんなウダウダして、
3時間近くお店に居座り、モトを取りましたよ。
スプーンの恨み侮りがたし。
まったく、立派なおばちゃんになったもんです。