わ~~あの名古屋ライブからもう1ヶ月近く経ったんだ~。
そしてまだ書いてなんだ。
いろいろあって無理だったな。(すばやいあきらめ)
ライブに向かう電車から、ライブ会場前に並んでるときも、
ずっと例の件で重い・苦しい・伝わらないメールメールメール。
一番ワクワクする時間なのに、なんてもったいないんだろう。
今日は楽しめないんじゃないだろうか。
会場入りして、自分の精神状態と体力を鑑みて、後ろ段中央に。
幸い周囲は女性ばかりで、去年の窓枠デビューよりはよく見えそう。
ツアータイトルといい、会場で流れるたぶん怪獣映画系の音楽といい、
もう昭和を埋める気なんて、全然ないじゃんと脱力。
周りにはワクワクが満ちてるのに、
自分だけ上がってこないテンションで、私だけ異邦人。
照明が落ちて、ステージの中に彼らが登場した瞬間。
笑顔でいつもの力強い「ロッケンロ~」の宣言を聞いた瞬間。
「楽しいがきた!」とわかったよ。
いきなりくる~ だよ。
もうそれからは楽しい全開。
窓枠(ライブ会場)は、振動がいい。
窓ガラスがビリビリするような振動が胸にくる。
そっか、自分が窓枠になるってことか(笑)
不思議なことに、ひとりで聞いてて好きなうたと、
ライブ会場で心に刺さるうたって、違う。
なんでだろ~か。
会場は、なぜか「涙の俺1号」でめさモッシュしてた。
あのテンポ&歌詞でなぜに???
ヒロトの曲は、なぜにあんなに人を狂乱せしめるのであろうか。
イメージとしては、マグマの噴火的な破壊力。
来るぞ来るぞ来るぞ・・・キタ~~~~っ
みたいな、期待と恐れと歓びのビッグウエイブ。
不安もイライラも全部一気に持ってかれて、揉みくちゃにされて、
高温で昇華、汗になって排出、一丁上がり!!
私的には、頂点MAXは「底なしブルー」。
会場破壊力底なしだし。
ライブ全体を通してのライティングは懐かし昭和な、
くすんだオレンジで、激しくもおおらかさに包まれてるんだけど。
ブルーのときのライトは、もちろんブルー。
底なしブルーがなんなんだか、さっぱりわかんないけど。
ライブ限定のあのイントロに入る前のハーモニカの煽り、
永遠に聴いていたい。
うた始まんないで欲しい。
あのはちきれそうな期待感のなかに、いつまでもいたい。
ライブっていいね。
彼らにとっては、ツアー=旅だけど。
やっぱり観客の私にも、旅だ。
ライブ前の期待不安、そして最中の狂乱、その後思い出して熱くなる。
疲れ、満足しながらも、さびしく、また夢みる。
現実から連れ出して、そして必ず楽しい気持ちで帰してくれる。
今回、本当に実感したよ。
君の声、その笑顔、しびれちゃうのさ
ワハハは、やらなかったけどね。
浜松窓枠2日目セトリ。
1.突撃ロック
2.黄金時代
3.人間マッハ
4.涙の俺1号
5.チェリーとラバーソール
6.ゴーゲバゴー
7.他には何も
8.団地の子供
9.ホッテンダー
10.悲しみのロージー
11.とがってる
12.日本の夏ロックンロール
13.炎
14.ヘッドバンガー
15.グリセリンクイーン
16.底なしブルー
17.あさくらさんしょ
18.紙飛行機
19.エイトビート
20.燃えあがる情熱
アンコール
21.南から来たジョニー
22.雷雨決行
23.ナンバーワン野郎!
そしてまだ書いてなんだ。
いろいろあって無理だったな。(すばやいあきらめ)
ライブに向かう電車から、ライブ会場前に並んでるときも、
ずっと例の件で重い・苦しい・伝わらないメールメールメール。
一番ワクワクする時間なのに、なんてもったいないんだろう。
今日は楽しめないんじゃないだろうか。
会場入りして、自分の精神状態と体力を鑑みて、後ろ段中央に。
幸い周囲は女性ばかりで、去年の窓枠デビューよりはよく見えそう。
ツアータイトルといい、会場で流れるたぶん怪獣映画系の音楽といい、
もう昭和を埋める気なんて、全然ないじゃんと脱力。
周りにはワクワクが満ちてるのに、
自分だけ上がってこないテンションで、私だけ異邦人。
照明が落ちて、ステージの中に彼らが登場した瞬間。
笑顔でいつもの力強い「ロッケンロ~」の宣言を聞いた瞬間。
「楽しいがきた!」とわかったよ。
いきなりくる~ だよ。
もうそれからは楽しい全開。
窓枠(ライブ会場)は、振動がいい。
窓ガラスがビリビリするような振動が胸にくる。
そっか、自分が窓枠になるってことか(笑)
不思議なことに、ひとりで聞いてて好きなうたと、
ライブ会場で心に刺さるうたって、違う。
なんでだろ~か。
会場は、なぜか「涙の俺1号」でめさモッシュしてた。
あのテンポ&歌詞でなぜに???
ヒロトの曲は、なぜにあんなに人を狂乱せしめるのであろうか。
イメージとしては、マグマの噴火的な破壊力。
来るぞ来るぞ来るぞ・・・キタ~~~~っ
みたいな、期待と恐れと歓びのビッグウエイブ。
不安もイライラも全部一気に持ってかれて、揉みくちゃにされて、
高温で昇華、汗になって排出、一丁上がり!!
私的には、頂点MAXは「底なしブルー」。
会場破壊力底なしだし。
ライブ全体を通してのライティングは懐かし昭和な、
くすんだオレンジで、激しくもおおらかさに包まれてるんだけど。
ブルーのときのライトは、もちろんブルー。
底なしブルーがなんなんだか、さっぱりわかんないけど。
ライブ限定のあのイントロに入る前のハーモニカの煽り、
永遠に聴いていたい。
うた始まんないで欲しい。
あのはちきれそうな期待感のなかに、いつまでもいたい。
ライブっていいね。
彼らにとっては、ツアー=旅だけど。
やっぱり観客の私にも、旅だ。
ライブ前の期待不安、そして最中の狂乱、その後思い出して熱くなる。
疲れ、満足しながらも、さびしく、また夢みる。
現実から連れ出して、そして必ず楽しい気持ちで帰してくれる。
今回、本当に実感したよ。
君の声、その笑顔、しびれちゃうのさ
ワハハは、やらなかったけどね。
浜松窓枠2日目セトリ。
1.突撃ロック
2.黄金時代
3.人間マッハ
4.涙の俺1号
5.チェリーとラバーソール
6.ゴーゲバゴー
7.他には何も
8.団地の子供
9.ホッテンダー
10.悲しみのロージー
11.とがってる
12.日本の夏ロックンロール
13.炎
14.ヘッドバンガー
15.グリセリンクイーン
16.底なしブルー
17.あさくらさんしょ
18.紙飛行機
19.エイトビート
20.燃えあがる情熱
アンコール
21.南から来たジョニー
22.雷雨決行
23.ナンバーワン野郎!