ウォーキングコースの白梅がだいぶ咲いてきて、嬉っ。
椿も素敵で幸せ。
寒い時期のひっそりとしつつ凛とした、地味華やかに、心奪われまくる。
用事も含めて時間は不明、5,924歩。
4月からはカッパどんも中学生、ナッパちんも高学年。
生活も変わるし、習い事も見直しどき。
考えあぐねて、自分の中では決められず、うだうだする(´-﹏-`;)
こどものためならなんでもしてあげたい親心なれど、お金、時間ともに、やってやれないことはないけど犠牲になるものも多いハズ。
なんてことを考えるには、ピリリとした寒気の中、歩くのはよい時間。
頭で考えても決まらないことは、体動かして決めよう。
心は頭ではなく、体の奥のほうにあるような気がするから。
学校では、各学年毎、月替りの毎朝の音読のテーマがある。
詩や、ことわざ、童謡、名作の一節など、彩り豊か。
6年生は、福沢諭吉の暦の文章だったΣ(゜Д゜)
福沢諭吉の言葉なんて、「人は人の上に人を作らず‥」しか知らね(¯―¯٥)
これは確か4年生の音読。
確かに、どんな時もきっぱりとさわやかに光っていたいわ(*˘︶˘*).。.:*♡