種子島宇宙麺
ガス協会でやってるクッキングにコレを応募してみた。
応募するだけで、図書券くれるというおいしさ。
これ、冷やし中華なんだけど、
憧れの種子島宇宙センター風に、
トッピングするっていうだけのもの。
ゆで卵は、内之浦レーダーよ。(マニアックすぎてわからない?)
以前からご飯に、野菜や納豆を引き詰めた上に、
ウインナーやオクラや胡瓜など長いものを突き刺して。
ロケット丼とかしてたのの、よそ行きアレンジ。
ご飯の下にハムや焼き豚などお肉系を埋め込んで、
全部食べるといいものがでてくる宝探し丼とか。
適当なものなら任せなさいっ。
夏休みのご飯は手抜きすべきでしょう。
暑さで食も落ちるし、
こどもに勉強させつつ、遊びに連れ出しつつ、
3食きっちり作るのはあまりにも苦行。
朝の涼しいうちや、夕食後、茹でるものはまとめて茹で、
何品もまとめて作っておく。
居酒屋のようにずら~と並べて荒熱取れたら、冷蔵庫に入れて。
お昼は無理せず、速攻食べれる麺や惣菜、
外食(かえって面倒から滅多にしないけど)を自分に許す。
夜は冷たいおかずと、お肉とか野菜を焼いて終了。
この夏は、肉も魚も塩麹漬け焼き、
野菜の塩麹炒め、大好評です。
胡瓜の塩麹揉みも手軽よ。ジップロックごと、お弁当に持っていけるし。
それから茄子やピーマンを炒めて、うなぎのタレに漬ける。
冷えてもおいしいし、素麺のおかずにもグーと思う。
うちはおばあちゃんの夏野菜が毎夕方大量に届くのでね。
右から左へ、野菜の処理に終われます。
夏の夜は、虫の声を聞きながら、モロヘイヤむしりタイム。
どうやって手抜きするか、それが命題。