写真:街角ウォッチングから:南養寺にて「ナツメの実」
「生粋」は、先行して、「生粋 BLACK無糖」が既に販売されています。ブラジル産単一豆を100%使用、定温輸送(約15度)することで温度管理に徹底的にこだわったコーヒー豆を使用で、雑味のないスッキリした後味と謳ったものですが、確かに、コーヒー本来の苦味を残した味で、どちらかと言うと、サントリーのボスに近い感じで、缶コーヒーの中では、自分の好みに近く、好きで良く飲んでいます。
その姉妹品の「生粋 零仕立て」。これは糖類ゼロのミルク入りコーヒーです。うたい文句は、「香りスッキリとしたクリアな味わいの缶コーヒー」。でもね。飲むとわかるんですが、完全なるアサヒの糖類0「ワンダ ゼロマックス」のライト版=2番煎じでしたね。カロリーも10カロリーだし!!!
「ワンダ ゼロマックス」は飲むと甘さが際立つのですが、その際立つ甘さをちょこっと控えめにした缶コーヒーですね。先行している「ワンダ ゼロマックス」を乗り越えられないと見た。そんな感想を持ちました。ただ甘いと口の中にずっと残って後を引くんですよね。ちょっといやかも・・・切れる甘さのものは無いのでしょうか?
これで、糖類0の缶コーヒーをほとんど網羅したと思いますが、これっ!と言う商品にはめぐり合えませんでした。私が好む基本型は、苦さの中に甘さが調和するもの。なかなか、出会えないようです。
そういえば、ブラックの缶コーヒーは、以前に比べ、スタイルが変わり、コーヒー本来の苦さを表現し始めたような気がします。ほんの少し、コーヒー本来の特性を生かしたものに近づきつつあるような気がします。約10年近くかかったのでしょうかね?
天気:晴れ後曇り
気温:最低温度:14.1℃ / 最高温度:23.7℃
今日の歩数計:15805歩 / 消費カロリー:479.10Kcal
歩行距離:約10.27km
「生粋」は、先行して、「生粋 BLACK無糖」が既に販売されています。ブラジル産単一豆を100%使用、定温輸送(約15度)することで温度管理に徹底的にこだわったコーヒー豆を使用で、雑味のないスッキリした後味と謳ったものですが、確かに、コーヒー本来の苦味を残した味で、どちらかと言うと、サントリーのボスに近い感じで、缶コーヒーの中では、自分の好みに近く、好きで良く飲んでいます。
その姉妹品の「生粋 零仕立て」。これは糖類ゼロのミルク入りコーヒーです。うたい文句は、「香りスッキリとしたクリアな味わいの缶コーヒー」。でもね。飲むとわかるんですが、完全なるアサヒの糖類0「ワンダ ゼロマックス」のライト版=2番煎じでしたね。カロリーも10カロリーだし!!!
「ワンダ ゼロマックス」は飲むと甘さが際立つのですが、その際立つ甘さをちょこっと控えめにした缶コーヒーですね。先行している「ワンダ ゼロマックス」を乗り越えられないと見た。そんな感想を持ちました。ただ甘いと口の中にずっと残って後を引くんですよね。ちょっといやかも・・・切れる甘さのものは無いのでしょうか?
これで、糖類0の缶コーヒーをほとんど網羅したと思いますが、これっ!と言う商品にはめぐり合えませんでした。私が好む基本型は、苦さの中に甘さが調和するもの。なかなか、出会えないようです。
そういえば、ブラックの缶コーヒーは、以前に比べ、スタイルが変わり、コーヒー本来の苦さを表現し始めたような気がします。ほんの少し、コーヒー本来の特性を生かしたものに近づきつつあるような気がします。約10年近くかかったのでしょうかね?
天気:晴れ後曇り
気温:最低温度:14.1℃ / 最高温度:23.7℃
今日の歩数計:15805歩 / 消費カロリー:479.10Kcal
歩行距離:約10.27km
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