5日くらい前に気が付いたのです。
玄関ドア―の枠の上にアシナガバチが集団で居ついていた。
写真では見えないが,二回りくらい大きいのが一匹いた 女王バチだと思う。
分蜂?と言うらしい
人が出入りしている真上に集団で居ついて来たことは人を襲うことはしないし
駆除される心配はないとアシナガバチの集団は安心してたと思う。
しかし私以外の家族は恐怖心が日増しに強くなってきた。
私も家族のために駆除に同意した。
今朝起きると息子が早朝暗いうちに完全に駆除してあった。
5日くらい前に気が付いたのです。
玄関ドア―の枠の上にアシナガバチが集団で居ついていた。
写真では見えないが,二回りくらい大きいのが一匹いた 女王バチだと思う。
分蜂?と言うらしい
人が出入りしている真上に集団で居ついて来たことは人を襲うことはしないし
駆除される心配はないとアシナガバチの集団は安心してたと思う。
しかし私以外の家族は恐怖心が日増しに強くなってきた。
私も家族のために駆除に同意した。
今朝起きると息子が早朝暗いうちに完全に駆除してあった。
いつもの日課、目の保養と腰痛のリハビリ 気分転換を兼ねて午後からぶらりとドライブ。
まず池に行くと珍しく一人竿を出していた。
釣り場まで足場が悪く50m位あるので様子見に行かなかった。
小雨が降ってきたので、そのまま車を走らすと無意識に亡妻が入居していた特養方向に向かっていた。
施設近くで風景写真を数枚撮り帰宅した。
一服する間もなく釣り友から電話があり私が在宅だったので家に来ることになった。
釣り友は手土産に自家製のイチジクの甘露煮を持参してきたのです。
亡妻が永眠する最後に口にしたのがイチジクの甘露煮と長崎カステラだったのです。
彼岸のお供えに最高です。
あと長崎カステラを供えます。
今日に限って施設の入り口を通っていきました。
何か因縁を覚えた一日だった。
施設近くの道端に咲いてました
施設近くの集落
腰椎圧迫骨折8か月後の今1月24日、腰痛が始まり10日経っても激痛が治まらないので,2週間後に整形外科を受診しました。レントゲン・CT画像から第5腰椎骨折と診断された。治療法はロキソニン服用のみ。......
1年前のブログ送られてきました。
読み返してみると、今日書いても腰痛の容態はほとんど同じになります。
全然改善してません。
座っていたり車の運転中は痛みはないが、ゴミ出しの時や、買い物の時は一年前と同じで歩いているとき
腰が曲がってしまいます。
周1回リハビリ病院に通い家でも反復運動をしています。
腰をかがめて歩けば痛まないので10分以上は歩けますが以前のように背筋を伸ばして歩きたいのです。
唯一の趣味のヘラブナ釣り再開していません。
いつでの出来るように道具の手入れは万全です。
散歩コース 電車が来なかったが画面中央に水郡線の踏切の遮断機があります
木々の青葉はまだ夏本番を思わせているが稲穂は黄色に色付き、栗、イチジクも完熟まじか。
今日も、いつものコースへらぶな池を偵察したが、この暑さのせいか休日なのに釣り人なし。
水位は満杯で釣り座が限られて足場も悪い。
ここで一休みして弥明の桜の公園に足を延ばし、木陰を見つけて一服。
樹齢500年というのに葉は青々をとして黒みかかって生命力の強さを感じた。
帰りに、成長途中の青柿と収穫まじかのリンゴを撮ってきた。
いづれの撮影も車から10m位の範囲。
立ったり、しゃがんだりで、適度の腰痛のリハビリになっていると思う。
それにつけても、1年8か月にもなるのに腰痛が完治しない。
リハビリセンターでは少しづつ改善していると言っているが。
唯一の生き甲斐ヘラブナ釣り、何時でも再開できるように釣り道具、釣り餌の準備はしています。
腰痛発症1年9か月になります。
週1回のリハビリに通い、家では自力でできるメニューを復習していますが、なかなか改善されません。
発症の原因が重量物を持ち上げた時、第4腰椎を圧迫骨折したことなので元に戻る筈だと信じて治療に専念しています。
昨年は生き甲斐でもある趣味のヘラブナ釣り、一度も竿を出せなかった。,
今年もまだ竿を出していません。
せめて浮子を眺めるだけでもと,車を横付けできる釣果は当てにできないが竿を出せる場所があります。
試し釣りを決めました。
ヘラ台さえ組めれば車まで4mくらいです。
ところが今年に限り当釣り場なかなか水位が下がらないのです。
車が入れないのです。
もう少し様子を見ます。