ある方のブログを読んでいたら
「シシトウと茗荷のみりんしょうゆ漬け」
のレシピが載っていたので
作りたくなりました。
シシトウはたくさん採れたけれど
さて、茗荷はどうだろう
と行ってみると
まあ、草のえらいこと。
茗荷をとる前にまずは草取り。
ところがこれが邪魔をします。
そう「ママコノシリヌグイ」
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)とはよく言ったもの。
昔、用を足した後の紙が貴重で
それがなかった貧乏屋では
植物の葉っぱで拭いていたそうな。
でも、継子にはこの草を使ったところから命名されたとか・・・・
ホンマかいな。
そう・・・
この草にはとげがあります。
このとげがまた、気を付けて茎を持とうとしても
何かしらあちらこちらに引っかかり
結局
「あっ、イタッ・・・」
となって、注意深く抜かないとえらい目にあいます。
茗荷畑の草取りに悪戦苦闘していましたが
結局、茗荷の子は
我が家の畑には、まだちょっと早かったようです。
そこで、仕方なく
シシトウと生姜の千切りと白ごまで漬けてみました。
これでも、あんがいイケましたよ。
koizumiさん、ありがとうございました。
「シシトウと茗荷のみりんしょうゆ漬け」
のレシピが載っていたので
作りたくなりました。
シシトウはたくさん採れたけれど
さて、茗荷はどうだろう
と行ってみると
まあ、草のえらいこと。
茗荷をとる前にまずは草取り。
ところがこれが邪魔をします。
そう「ママコノシリヌグイ」
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)とはよく言ったもの。
昔、用を足した後の紙が貴重で
それがなかった貧乏屋では
植物の葉っぱで拭いていたそうな。
でも、継子にはこの草を使ったところから命名されたとか・・・・
ホンマかいな。
そう・・・
この草にはとげがあります。
このとげがまた、気を付けて茎を持とうとしても
何かしらあちらこちらに引っかかり
結局
「あっ、イタッ・・・」
となって、注意深く抜かないとえらい目にあいます。
茗荷畑の草取りに悪戦苦闘していましたが
結局、茗荷の子は
我が家の畑には、まだちょっと早かったようです。
そこで、仕方なく
シシトウと生姜の千切りと白ごまで漬けてみました。
これでも、あんがいイケましたよ。
koizumiさん、ありがとうございました。