ひーさんの散歩道

道には、様々な歴史や文化が息づいている。
歴史に触れ風景に感動し忘れていた何かを探したい。

鳴子峡の紅葉

2017年10月28日 22時00分18秒 | 宮城の散歩道(仙台を除く)
生憎の曇りで陽が当たらない紅葉はイマイチでしたが、今日を逃すとまた仕事が続くので行って来ました。















橋の上はこの通り




鳴子峡

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4 コメント

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秋の美しさ (りひと)
2017-11-01 13:49:22
鳴子素敵な所ですね。父が写真撮ったのとか、パネルであったのは鳴子かな?なんて思うくらい惹かれる所です。父は間違いなく行ってるでしょう。
そんな父親の影響か、どうも秋の風景の色合いはとても大好きで子供セーターとかもモヘアみたいに色々な色が入っていて全体で見ると茶色とか緑とか結構日本の服はそういうのがだいぶ少なくなっていたので外国のセーターにはまった時もありました。絨毯とか織物とか錦とかの色とりどりがあっての美しさと同じですね。

植生の違いによりこの景色はここでしか見れないしまた偶然隣あった所赤になる葉っぱがあったりと奇跡の美しさですから人の意思でもどうにもならない格別色合いですね。一つ一つはとても鮮やかでも全体としては調和がとれてるもんですよね。人間も見習いたいものです。

時代的にかうちもこけしがいっぱいありましたけど、こけしのふるさとの美しさは今も変わらずで素晴らしい事ですね。急に寒くなると赤が強くなるようですから今年はとても綺麗な色合いなのでしょう、大事な時期の切り取り後世のためにありがとうございます。3696

動画も音も電車の静止した写真も、ほんの一瞬を永遠にまたより美しく人間に感じさせてくれてますね〜。ありがとうございます。
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りひとさんへ (ひー)
2017-11-02 11:14:33
紅葉の時期に台風が来ると、葉が落ちないか心配してしまいます。
紅葉も桜も雪も、はかなく散り融けてしまいます。
そこに美があるのでしょうね。
365日毎日見れたら飽きてしまいますからね。
東北の人々は長い冬をじっと我慢し雪解けとともに見られる水芭蕉、そして梅が咲き桜が咲き待ちに待った春の訪れに心から喜びを感じます。短い夏の祭はそのそんな理由ではじけるのです。 青森のねぶたのハネトを見るとそれを感じますね。
木々が燃えるように色を付け、雪虫が飛び始めると長い冬の始まりです。

最近は異常な気象で雪の降る場所が変わってきていますがね。
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初めてお邪魔致します。 (癒しとトキメキ)
2017-11-19 21:35:55
はじめてお邪魔致します。
今年行ってみたいと思っていた場所なのですが、
結局、行けないまま今日に至っております。
お写真を拝見し、来季にはぜひ行ってみたいとの
思いに駆られました。
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癒しとトキメキさんへ (ひー)
2017-11-23 15:55:03
コメントありがとうございました。
今回はお天気に恵まれませんでした。
天気がいいともっと映えるのですがね。
来年は是非お出かけください。
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