出雲の維真尽さんから頂戴いたしました~
目出度く当選? 先にかにちゃんが発表してましたが、遅ればせながら小生も発表させていただきます。
お陰様で資料がまた増えました。
神社も沢山載っていますし、今から読むのが楽しみです。
143ページの東北地方の狛犬に出雲型が来ていたのが明らかになっただけでも嬉しいです。
左上の塩釜神社です。
現在の塩釜神社ですがやはり、文献の通り今は違う狛犬が守っています。
尻尾が短くなっていますし、顔もごつくなっています。
私の鹽竃神社の写真を全部見ましたがやはり存在していないようです。
しかし鹽竃神社には出雲型らしい形はありますね。
私の知識では、石の種類を完璧に判断できないのが辛いですね。
右下の「日和山公園」ですが、今の地図を見ても公園内の神社だとすれば、以前「おくりびと」の撮影ロケ地を回った時に日和山の「日枝神社」でしょう。
私が撮ったのは、日枝神社の境内社(浅間神社(富士権現)と八幡神社)にあった出雲型の構えだと思われる写真ですがやはり見聞録の写真とは違いますね。
あの狛犬達どこにいったのでしょう?
来る時は、北前船で・・・帰るときは
きっと日本海沿いを走って帰ったのでしょう。
いーさんありがとうございました。
目出度く当選? 先にかにちゃんが発表してましたが、遅ればせながら小生も発表させていただきます。
お陰様で資料がまた増えました。
神社も沢山載っていますし、今から読むのが楽しみです。
143ページの東北地方の狛犬に出雲型が来ていたのが明らかになっただけでも嬉しいです。
左上の塩釜神社です。
現在の塩釜神社ですがやはり、文献の通り今は違う狛犬が守っています。
尻尾が短くなっていますし、顔もごつくなっています。
私の鹽竃神社の写真を全部見ましたがやはり存在していないようです。
しかし鹽竃神社には出雲型らしい形はありますね。
私の知識では、石の種類を完璧に判断できないのが辛いですね。
右下の「日和山公園」ですが、今の地図を見ても公園内の神社だとすれば、以前「おくりびと」の撮影ロケ地を回った時に日和山の「日枝神社」でしょう。
私が撮ったのは、日枝神社の境内社(浅間神社(富士権現)と八幡神社)にあった出雲型の構えだと思われる写真ですがやはり見聞録の写真とは違いますね。
あの狛犬達どこにいったのでしょう?
来る時は、北前船で・・・帰るときは
きっと日本海沿いを走って帰ったのでしょう。
いーさんありがとうございました。
でもあのタイプ宮城には鹽竃神社だけかと。
いま円丈師匠に逢えたら、オススメの狛犬を教えてあげたいですね。
「狛犬すか?塩竈神社さぁあっぺ」
「馬鹿だな酔漢。んなもんどこの神社にでもあっぺさ」
この会話を聞いていた師匠。
「じゃあ、どこに行っても狛犬はいるんだ」
と妙に納得しておられました。
師匠、確かに塩竈神社へ出かけております。
狛犬の意味。うーーん奥が深い。
きっと「トンペイ」とか「きたうみみち」とか読まれなように配慮したのでしょう。
表紙にありました・・子供も楽しめるように
しかし、神社の説明にはルビはありませんでしたが・・・
鹽竃神社の左宮・右宮の前の出っ歯の狛犬も有名ですよ。
よく見ると笑えます。
是非これからは気をつけて見て下さい。
再度挑戦しましょう。そうそう学生の頃の18歳の写真なんかどう?
石工によって同じ狛犬が一体も無いところが魅力も一つでもあります。
最近の狛犬はどうもコンピューターで削るのか?
知りませんが、同じ形なのがつまらないです。
個性的な狛犬や獅子がたまらなく好きです。
江戸の年号を見ると鳥肌が立ちますね。
そんな訳で、狛犬から入り、神様が気になり、そうすると古代天皇が気になり、天孫族が支配する現在、敗北した出雲族がきになり、本当の歴史はどうだったのか? 日本人はどのように作られたのか?
国司が百済王族だったりしたわけで、基盤となった日本人はどこから来たのか・・・
そのルーツを知りたくなって古代史に興味が出てきたのです。
ところがこの年になると頭のメモリーが古い為に記憶が出来なくなりました。www
「東北」「北海道」は読めるでしょ!
・・・スミマセン疲れちゃってて妙なツッコミしちまった。
私は狛犬に関しては全くの素人ですが、たくさん資料があって研究してらっしゃる方がいるんですねえ
何事にもその道のプロがいるものだと妙に感心しました
こんど神社に行ったら気をつけて見てみます
ひーさん所の「あしあと」いじってたら 編集欄に入って行って
ちょうど写真付きネームホルダー作って居たので つい試してたら 貼り付いて居て
外そうと再度 編集を探したら見つからなくて迷子になっていました。
焦ると パニックになって 大汗かきましたわ~(大恥も・・・)すみません ペコ!
ひーさんのニコニコ顔が見えるようです。
狛犬と獅子~私はどうも門外漢です。
ひーさんのニコニコ顔が見えるようです。
狛犬と獅子~私はどうも門外漢です。
この本の最後に狛犬の盗難も発生しているとか・・・
かわったやつもいるものです。
何時の間にUPしてました?
後は実物を何時見に行けるかですね。
狛犬研究に多いに役立ちそうですね。
狛犬って古くなると、取り替えられるようですが、古くなったのは何処へ?と思ってしまいます。
ドジなかにちゃんに良い案を教えてくれませんわぁ
でも、すごく興味深い本で 休日にはじっくり読みたいなと思っています。
力強い狛犬さんに素直に向かい 力をお借りし
頑張りますわぁ
あちこちでUPされて、版元も大喜びでせう。
getしたのは拙が一番早かった筈ですが
まぁ じっくり読ませて貰って
ゆっくりUPでもしてみやうか ♪