タンジェリンの植え替え

花も小さく、なんとなく元気のないタンジェリン。
去年、妹からもらい、大きくなった枝を少し切った程度。

思い切って鉢から出してみました。
↑こんなに根が回っています。
9月中なら名古屋はまだ暖かいし、今日がチャンスと
植え替えする事にしました。

　　　　　　　　　　　　　
元々植えてあった鉢。
可愛い鉢なので、余分な根を切ってここに戻しました。

　　　　　　　　　　　　　
蕾も３，４個。
オレンジ色になっている物も。
咲きますように・・・

今日この作業をしたのは、実は、家のマンション大規模修繕が
始まっているんです。
新築で入居して、１２年目。
屋上の塗装、外壁の補修．．．
９月１日に着工して、１１月末まで。
来週からは、洗濯物もベランダに干せなくなってしまいます。

足場も４階まできています。

　　　　　　　　　　　　　
東側。


　　　　　　　　　　　　　
南側。
明日からは、昼間でも窓を閉め、カーテンを閉め、暗～い生活が
始まります。

本の購入

図書館で借りて来て、編んでみたいと思う物が
いっぱいあったので。
この本の中には、ショールとかストールがいっぱい。

今年の秋から冬は、編み物も少し。
残りの毛糸を使ったり、着なくなったセーターをほどいて
使ったりしてみようかと思っています。

梨のワイン

先日、生協の商品案内の中にこのワインを
見付けました。
白ワインも時々買いますが、今回はちょっとこの
ワインを飲んでみようかと。

スリムな梨を連想させる色のボトル。
冷やして一口。
フルーティーな味。
食前酒にも良いそうで。
口当たりが良い分、後で回ってきます。


先週の土曜日から次男が帰省していました。
車検のためです。
昨日車検も済んだので、先程帰りました。

長男が学生の時乗っていた軽（ムーヴ）を次男に譲ったので、
それで帰るのですが、着くまで心配です。


土日に歩いた距離
土曜日・・・３．４ｋ
日曜日・・・３．６ｋ

月

今日も暑かったです。

それでも、日が暮れてくると風も涼しくなって・・・
少しずつ季節は変わってきているんだと、感じます。

夕飯の片付けをして、東の空を見ると月がとっても
きれいでした。
撮り方は今一つですが。

左に見えるマンション。
先月から分譲を始めました。
このマンションが建つ前は、この辺に八事の辺りが
よく見えたのに・・・

芋ういろ

Dr．の好物という事で、患者さんから。
私達もお福分けです。

このお店の近くをよく通りますが、一度も入った事
ありませんでした。


封を切って開けてみると．．．
　　　　　　　　　　　　
こんなに大きなサツマイモが入っています。

切り分けて、
　　　　　　　　　　　　
美味しく頂きました。
いかにも手作りという感じの素朴さ。
芋好きの私です。


芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋．．．
私は・・・食欲の秋でしょうか。

朝晩は随分涼しくなりましたが、まだ日中は職場でも
クーラーが必要です。
先日、実家に帰った時もどんなに寒くなっているのか・・・
と、心配していましたが、また暑さが戻ってきたようで、
半袖でも大丈夫でした。

夏のなごりと秋のはしり。
季節が行き交うこの頃を「ゆきあい」と
言うそうです。
図書で借りた井出綾さんの本に載っていました。
素敵な言葉です。


我が家のハイビスカス、今朝やっと咲きました～
見て下さい。
　　　　　　　　　　　　　

当たりました～☆

先日、きるとのきさんのプレ企画に応募しました。
そして、リボンのパターンのクイズに当たり、
くじ引きでこのDWRのレジ袋ストッカーが何と、
私の元に。

画像で見ていたけれど、本物はもっと素敵で可愛いです。
仕立ても丁寧。
リングの布は端のピンクとペパーミントグリーンを除き、
４０枚全部違うんです。どれも、可愛い布ばかり。

上からビニール袋を入れ、取り出し口は左右２ヶ所あります。
ビニール袋のたたみ方も説明がありました。
このたたみ方、次男が小学校の頃教えてもらい、
たまたま知っていました。
なんだか嬉しくて、仕事から帰って昼食も摂らずに、ビニール袋
たたんじゃいました。

早速使います。
我が家のキッチンは狭いので、ここに置いてあるワゴンの横に
付けようかと思っています。
きるとのきさん、ありがとう。
大切に使いますね。

もう一つ。
左に（画像）、これまた可愛いペットボトルの蓋を利用したピンクッション。
ポップな感じ。
これも、ちょこんと置いて使います～。

ワゴンの整理、これからします。

キュア

田口ランディ著。

＜ガンというフィルターを通して、最後の瞬間まで‘‘生きる’’
ということはどういうことかを問いかける＞

ある雑誌に、この本の紹介をこんなふうに書いてありました。
すごく惹かれ、いつか読んでみようとメモしておきました。

幼い頃、冷たくなってしまったツバメを蘇らせた斐川。
そんな不思議な力を持ち、メスを握る。
彼の処置は、患者の生活復帰を早くする。
それ故、「ゴッド・ハンド」と呼ばれる。
しかし、彼も肝臓ガンに。
最期はホスピスで治療をして・・・


彼女の他の作品も読んでみたくなりました。