歴史に学ぶ人事・経営論

横浜の社会保険労務士・行政書士関口英樹です。

カラオケの十八番は裕次郎とサイモン&ガーファンクル

2010-04-15 10:09:14 | 日記
私はカラオケが好きでよくカラオケボックスに行きます。十八番は石原裕次郎の「嵐を呼ぶ男」やサイモン&ガーファンクルの「ミセスロビンソン」「冬の散歩道」、イーグルスの「ホテルカルフォルニア」などです。古き良き時代の歌が好きなので、「お前ほんとはいくつだ」など言われます。
カラオケボックスやカラオケ教室を営む場合、(社)日本音楽著作権協会に著作権料を払わなければいけません。著作権を侵害した場合、重い刑事罰が科せられたり、損害賠償請求されることがあります。(社)日本音楽著作権協会が警察に告訴をする場合もあります。
カラオケ機材をリースしてる場合、リース料のなかに著作権料が含まれている場合があります。契約書で確認できます。含まれてなかったり機材を買った場合、適正な措置をすべきでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする