悩みがないような余裕綽々の顔です。
あやかりたい。
今日のタイトルは、「ピンチはチャンス(Part2)」です。
2018年1月10日投稿記事「ピンチはチャンス」では、
しがみつかなくて良かったと、思える時が来るかもしれない。
そんなことを考えながら、チャンス到来を待っています。
今がその時かもしれません。
しようと思えばできるのです。
(抜粋)
観念的にこれからのことを書きました。
なんとなく、良い子ぶっているなと気恥しい次第です。
この文章からは、その時にどうすると覚悟が希薄です。
そのチャンスは、思わぬ形でやってきました。
妻が得意とするところを学ばなければならないと、常に思っていました。
妻が骨折し、得意なことができなくなりました。
私が代わりを勤めることになりました。
昨日一日やって、音をあげたくなるように大変なことでした。
始まったばかりのチャンスです。
ものにします。
窓息吹 あれま元気と 避難花
2018年2月4日