
絵のタイトルは、「天草千厳山展望台」です。
病気が重くなったら、こうして旅もできぬ。
気配を察知したら、対処です。
そんなに難しいことではないけど、続きません。
よいことは 猫が犬ほどに できぬもの
今日のタイトルは、「痛風」です。
ピリピリと痛い。
引っ張られるのか、刺されるのか、今は足の甲が痛い。
尿酸結晶を散らそうと揉んでいますが、すぐに痛みはぶり返します。
まだなり(今晩から)始めです。
体内で尿酸ができ、排泄されないなどの支障(結晶ができる)が「痛風」と知る。
尿酸値をあげる食事とは、気がかりなことをメモしてみる。
レバー、干物、ブロッコリースプラウト、オキアミ(佃煮)のプリンタ体が多いものを食べている。
酒は毎日飲んでいる。
一日2食で、朝が食べ過ぎ。
生活習慣のなかで、尿酸の排出を妨げる行為を反省してみる。
煙草が毛細血管を縮小させている。
汗をかく労働や運動が不足。
痛風になってからでは遅いのだろうが、健康は自分で管理するしかない。
好きな物を控え、辛いことをやる。
これは、なかなかできないことです。
痛風によいことは、コーヒー(砂糖、ミルク抜き)が好きなことくらいでした。
長い間の生活習慣病です。
糖尿病になる危険度も高いことから、できることからやっていこうと思います。
好きな物を控える。
まずは、休肝日をつくる。
煙草を減らす。
控えることでストレスがたまるだろうから、別の解消法を探ることになります。
ストレスを溜めないよう努力することが、難解なストレスです。
少しずつかじ取りをしていきましょう。
2024年3月22日