![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/a3/4d4096235347a9699d7811a92c79b729.jpg)
チュニジアのハマメットの夕景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/f2/194ac9e281ee76bced7fb81c604fa85d.jpg)
やはり、チュニジア南部のサハラ砂漠の夕景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/80/0b8722ee8cb04e81f437538fce37e2b8.jpg)
チュニジアという国は、どこにあるのでしょう。
北アフリカの地中海沿岸です。
行ったことはありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/78/ba0a7ac25a47910292a5f63c13d628da.jpg)
チュニジア人の素敵なお姉さんにお会いしたことがあります。
聡明で美人で、頑張り屋の方でした。
今日のタイトルは、「毎日が遊び」です。
生きていることこそ、もうけもの。
かつては、「仕事が趣味」か「趣味が仕事」かというほど働き虫でした。
今はというと、毎日好きなことをやっている感じです。
身体は、かつてほど動きませんがなんとか楽しめるくらいは動きます。
足りないと頑張っています。
やればやるほど、やることが増える状況です。
金をそんなに使って大丈夫かいと、近所の方に心配されます。
車を買うほど使ってはいません。大丈夫でしょう。
地中海もサハラもきっと素敵なところでしょう。
生涯いけない土地かもしれませんね。
私は、この地で大自然を満喫しています。
人々の中に入り込み、ぬくぬくと生きています。
腰を伸ばしては、腹が空いたことに気が付きます。
寝ることがこんなに嬉しいこととは思いませんでした。
田舎に来てから、外国を身近に感じるなんて思ってもいませんでした。
観光じゃない。人付き合いなんだと思います。
面白いと感じられることだと思います。
チュニジアは、遠い国です。
チュニジアの方は、とても親切じゃないかと感じるから不思議です。
ここと同じ暮らしがあるんだなと思います。
多くの外国人の方と仕事を通して付き合いました。
親切にもしていただきました。
でも友人とは言えなかった。
しかし、一人のチュニジア人の女性の印象は強烈でした。
懐がとても深いと感じました。
併せて、私たちと同じだとも思わせてくれました。
「毎日が遊び」というタイトルでした。
桜はな 遊びに呆け 散りて葉に
2017年3月18日
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