山楽会でテント泊吾妻山縦走に行くので、そのトレーニングとして大平山に登った。
大平山は標高854mで1時間ほどで登れる山だ。
ちなみにリフトでは、10分。
6:24、三瓶東の原登山口出発。
3分ほど歩くともう息が切れる。
休憩を兼ねて花の写真を撮りながら登る。
山道は車両が通るためか、やけに広い。
後から来た若者に追い越される。
見る間に彼の姿は遠ざかっていった。
先日の台風によるものか、登山道にはくりがたくさん落ちている。
倒木をくぐり抜ける。
しばらく登ると右手に視界が開ける。
リフト降り場が見えてくる。
整備された赤い階段を上る。
頂上の東屋が見えた。7:28、山頂とうちゃこ。
頂上からは、子三瓶、孫三瓶が見える。
雲海も見事である。
霧雨が降り、風も強いので10分ほど過ごし、下山する。
8:08、無事下山完了。
今回は、温泉と昼食付の豪華な登山にしようと思っていたので、10:30より入浴できる「さんべ荘」に向かう。
入浴時間開始まで少し間があるので、足湯につかる。
10:27、おばちゃんが「どうぞ!」と言ってくれたので風呂に向かう。
おいらの他には、誰もいない貸し切り状態。
しかも、一番風呂である。なんと贅沢なことか…。
入浴を終え、いざ昼食へ。
グレートトラバースの田中陽希も利用した「カフェ湯元」(元「湯元旅館」)
店内には、田中陽希の色紙やはがきが掲示されていた。
店のおすすめ「とり天そば定食わさびご飯付き」。
たいそう美味しくいただきました。
登山&温泉&食事を満喫したのであった。
テント泊縦走のトレーニングになったかどうかは、甚だ疑問が残るところである。
大平山は標高854mで1時間ほどで登れる山だ。
ちなみにリフトでは、10分。
6:24、三瓶東の原登山口出発。
3分ほど歩くともう息が切れる。
休憩を兼ねて花の写真を撮りながら登る。
山道は車両が通るためか、やけに広い。
後から来た若者に追い越される。
見る間に彼の姿は遠ざかっていった。
先日の台風によるものか、登山道にはくりがたくさん落ちている。
倒木をくぐり抜ける。
しばらく登ると右手に視界が開ける。
リフト降り場が見えてくる。
整備された赤い階段を上る。
頂上の東屋が見えた。7:28、山頂とうちゃこ。
頂上からは、子三瓶、孫三瓶が見える。
雲海も見事である。
霧雨が降り、風も強いので10分ほど過ごし、下山する。
8:08、無事下山完了。
今回は、温泉と昼食付の豪華な登山にしようと思っていたので、10:30より入浴できる「さんべ荘」に向かう。
入浴時間開始まで少し間があるので、足湯につかる。
10:27、おばちゃんが「どうぞ!」と言ってくれたので風呂に向かう。
おいらの他には、誰もいない貸し切り状態。
しかも、一番風呂である。なんと贅沢なことか…。
入浴を終え、いざ昼食へ。
グレートトラバースの田中陽希も利用した「カフェ湯元」(元「湯元旅館」)
店内には、田中陽希の色紙やはがきが掲示されていた。
店のおすすめ「とり天そば定食わさびご飯付き」。
たいそう美味しくいただきました。
登山&温泉&食事を満喫したのであった。
テント泊縦走のトレーニングになったかどうかは、甚だ疑問が残るところである。
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