4人のゲストを迎え,7人で挑んだ。
このコースは,中・上級者向けの難コースである。
大神山神社のわきの登山道から登り始める。
雨が降ると,谷川になるであろうと思われる岩だらけの急登の登山道を登る。
急登,急降の連続である。
登り始めて,1時間40分ほどで「北壁」が姿を現す。
このコースは,「北壁を登る」といった感じである。
ユートピア小屋も見えてくる。
岩場の急登は,ロープを頼りに登る。
11:30。ユートピア小屋着。
右足膝の内側の筋肉が悲鳴を上げる。
「歩けない!?」
小屋でしばらく,そこの筋肉をマッサージ。
なんとか,歩けるようになる。
昼食をとり,定番のコーヒータイム。
小屋とは反対の,「三鈷峰」に向かう。
そこまでが,また険しい。
断崖絶壁である。
小屋から,20分ほどで到着。
その山頂は,360°のパノラマの景色が広がる。
「もうここには,来ることはないだろう…。」と,悲鳴を上げている筋肉をかばいながら下山。
16:00.大神山神社着。
少し早く降りた仲間が拍手で迎えてくれる。感謝,感謝である。
「豪円湯院」につかる。
「気持ちいい!!。」
悲鳴を上げていた筋肉も微笑む。
ユートピアコースは,「大山」ではあるけれど,夏山登山道の「大山」とは全く違う。というのが,今回の感想。
「もう,登らん!!。」
このコースは,中・上級者向けの難コースである。
大神山神社のわきの登山道から登り始める。
雨が降ると,谷川になるであろうと思われる岩だらけの急登の登山道を登る。
急登,急降の連続である。
登り始めて,1時間40分ほどで「北壁」が姿を現す。
このコースは,「北壁を登る」といった感じである。
ユートピア小屋も見えてくる。
岩場の急登は,ロープを頼りに登る。
11:30。ユートピア小屋着。
右足膝の内側の筋肉が悲鳴を上げる。
「歩けない!?」
小屋でしばらく,そこの筋肉をマッサージ。
なんとか,歩けるようになる。
昼食をとり,定番のコーヒータイム。
小屋とは反対の,「三鈷峰」に向かう。
そこまでが,また険しい。
断崖絶壁である。
小屋から,20分ほどで到着。
その山頂は,360°のパノラマの景色が広がる。
「もうここには,来ることはないだろう…。」と,悲鳴を上げている筋肉をかばいながら下山。
16:00.大神山神社着。
少し早く降りた仲間が拍手で迎えてくれる。感謝,感謝である。
「豪円湯院」につかる。
「気持ちいい!!。」
悲鳴を上げていた筋肉も微笑む。
ユートピアコースは,「大山」ではあるけれど,夏山登山道の「大山」とは全く違う。というのが,今回の感想。
「もう,登らん!!。」
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