Cobaringの生涯学習ブログ

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乳製品、油の摂取量に比例し「癌」が増加

2024-07-17 17:20:00 | 日記

1946年代比べ約47倍!乳製品、油の摂取量に比例し「癌」が増加


揚げ物とか炒め物とかで油を摂っている人が乳製品を摂るとホルモン成分が溜まって癌になるから、例外なく植物性油を沢山摂っていて、乳製品を摂っている人は乳癌・前立腺癌になりやすいのです。



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アメリカが日本に行った「食の洗脳活動

2024-07-17 17:10:00 | 日記
アメリカが日本に行った「食の洗脳活動」

吉野敏明著「医療という嘘」より引用

敗戦の理由を日本型食生活にあると指摘し、小麦や油の消費を推奨し、日本人の食事を洋風化していったのです。
食用の植物油の消費量だけが3倍以上増加し、他の国々よりも圧倒的に多く、日本人の食生活は一変。日本人の病的弱体化を図った。
オリーブ油もインスリン抵抗性を高めるため、糖尿病の人は要注意。
パーム油も酸化防止剤としてBHA使われていて、発がん性から日本以外の国では食用禁止。
ココナッツオイルも、飽和脂肪酸なので、摂り過ぎると炎症反応によって乳がんや前立腺がんなどの発症リスクを高める。
トランス脂肪酸がコーヒーフレッシュやマーガリン、ポテトチップスなどのスナック菓子、ケーキ、クッキーなどに含まれていて、非常に問題。
健康効果が謳われているDHAやEPAも同様です。
つまり、皮膚にシワやシミができるのは植物性油の摂り過ぎが原因で、発生学的に、皮膚と神経は同じものなので、その酸化毒が脳神経に蓄積して現れるのがアルツハイマー型認知症。
有酸素運動で酸素が大量に体内に入ることで動脈硬化を促すため、トランス脂肪酸を摂取して運動するのは自殺行為。
乳製品にしても然りで、乳製品の摂り過ぎががんリスクを高めることは、多くの研究で明らかになっている。
厚労省は数字のごまかしで世間を欺いている。
小麦食品や植物油などが、がんになるリスクを高めることを認めてしまうと、穀物メジャーや関連業界から激しい突き上げが予想されます。
一方医者は個人を見ず対症療法をするだけの職業医師たちが増えていった。

アメリカ企業が日本の医療市場に参入できるように「医療への株式会社の参入」「混合診療の解禁」などが要求され、ロックフェラー医学と連携している日本の企業などもこれを後押しした。
つまり、日本の保険行政はアメリカの保険資本と政府の圧力で日本の市場を外資に明け渡す結果となり、アメリカ型の儲け第一主義の医療へと進み、本来医療のあるべき姿とは大きく乖離してしまった。
日本の伝統文化や精神性をどんどん破壊し、家畜化しているのです。

日本の長い歴史のなかで培われてきた食に対する原初的な自然信仰、精神性が失われていった。
食生活の欧米化によって日本の伝統的な食文化が一変してしまい、ロックフェラー医学の大きな弊害の一つといえよう。
というのは、日本では長く東洋医学や漢方が普及していたので、「医食同源」や「身土不二」「一物全食」といった食文化が定着していたのが、食の西洋化によってそれらが失われた。

食用油は病人を増やすためのロックフェラー医学や医産複合体の戦略物資であり、医食同源の和食から薬漬けの洋食に変えられてきた日本国民にとっては、とんだ詐欺被害に遭ったということ。
主食の米以外は副え物として食べるのが望ましく、甘い味付けはほどほどに、油料理はできれば避けて生きるのが賢い生き方なのではないか。

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ビッグファーマに騙されてはいけない

2024-07-17 17:00:00 | 日記
ビッグファーマに騙されてはいけない

吉野敏明著【医療という嘘】より引用

日本人の主な死因は「がん」であり、特に乳がんの患者数が増加していることがわかります。
この増加は、食品添加物の摂取量が関係しているとされています。
欧米では食品添加物の規制が行われ、がん患者数が減少していますが、日本では規制が緩く、がん患者数が増え続けています。

食品添加物には発がん性のある成分が含まれており、長期的な摂取によってがんのリスクが高まる可能性があります。
これらの食品添加物は、大手製薬会社の販売戦略によって広まっていると言われています。


ビッグファーマのマーケティング戦略は、健康な人を病人に仕立て、新しい病気を作り出すことです。
彼らはさまざまな疾患に対応する薬品を販売しており、アメリカでは医師や患者団体、専門家集団、食品医薬品局なども製薬会社からの資金援助を受けています。

そのため、ガイドラインの作成にも影響を与えている可能性があります。例えば、アメリカではMSGやトランス脂肪酸が制限されていますが、日本ではまだ規制がありません。

トランス脂肪酸は体温によって変化し、摂取量によって異なる病気のリスクがあります。デンマークやアメリカなど多くの国ではトランス脂肪酸の使用が禁止されたり表示義務化されたりしていますが、日本ではまだ多くの人が知らずに摂取しています。

食品添加物の摂取ががんの発症につながることがあり、日本ではがんの発症率が40歳代から急増しています。
これに対して、アメリカや中国ではがんの発症率が減少しています。また、日本では若い人が自殺し、40歳代以降の人たちはがんで亡くなる傾向があります。超加工食品の摂取は発がん率のリスクを高めるため、摂るか摂らないかの選択肢しかありません。


コンビニ食の過剰摂取は、日本で自己免疫疾患の増加と関連しています。これは、食品添加物や化学調味料、粗悪な植物油、精製穀物などが含まれる加工食品が普及したためです。甘い食品の過剰摂取によって中毒・依存症が引き起こされ、さまざまな病気のリスクが高まります。

甘いもの中毒は、血糖値の急上昇と血糖値の急降下によって引き起こされます。甘いものを摂取すると、血糖値を下げるためにインスリンが分泌され、その結果、血糖値を上げるためにまた甘いものが欲しくなるという悪循環に陥ります。また、甘いもの好きな人が甘いデザートを摂取すると、ドーパミン(快楽物質)が過剰に分泌されます。これにより中毒・依存症が生じ、糖質過剰も引き起こされます。

ドーパミン神経系の過剰な働きは、不安や現実感の喪失などの問題を引き起こす可能性があります。また、糖質の摂取過多は、免疫系、内分泌系、神経系のバランスを崩し、肥満や糖尿病だけでなく、心筋梗塞、脳卒中、がん、アルツハイマー病、うつ病、骨粗鬆症、不妊症、子宮内膜症、パーキンソン病、リウマチ、肝硬変、前立腺肥大、頻尿などの病気のリスクを高める可能性があります。

日本人がグルテンを摂取することによってがんになる理由は、日本人の多くがグルテン不耐性を持っているためです。小麦粉を摂取すると、白人よりも日本人の方が水銀中毒の症状が現れます。また、小麦粉の摂取が増えることにより、糖尿病やがんの発症率が上昇しています。吉野先生の臨床経験からも、小腸がんや大腸がんを患った人々は、例外なく大量の小麦を摂取していました。

私が長く勤めた職場で製パン・製菓を担当していたときは、アトピーが酷く、睡眠時間の少なさも災いしましたが、主な原因は小麦粉も乳製品も生活の一部であったことが大きいと思います。

製パン・製菓の担当から離れただけでアトピーは大人しくなり、以前酷かったことを知る人はいなくなりました。
吉野先生の話で確信を得た私は、小麦離れを徹底することで毎年春には苦しんだ花粉症が影を潜めるようになったのです。

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