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どこもかしこも糖質OFFの昨今
最近炭水化物というか糖を極力減らしてやせるダイエットを提唱するダイエットが多いと思いますが、炭水化物メインでお酒もOKで甘いものもOKでやせられるダイエットがあるのをご存知でしょうか?
自分も6年前に改めて10㌔以上痩せてリバウンドなしでずーっとキープでがきていますから。
そういったダイエットに関する裏ワザ情報について紹介していきたいと思っております。
40年以上も支持され続けたダイエット法
とはいえ、このダイエットの歴史はそれ以上も前にさかのぼります。
決して奇を衒った新しいものではありません。
昔は「ごはんは太る」「砂糖(甘いもの)は太る」「お酒は太る」などダイエットは苦痛のなにものでもない厳しい印象を与えるものでしたが、やせて健康になる秘訣は意外にも伝統的な日本型食生活にあったのです。
和食ならOKということではない
間違えてはいけないのが和食なら良いと錯覚してしまうことです。和食は食材も豊富で、他の国の料理に比べたらポーションも小さく、油も少ないので、和食に変えただけでやせる人もいるかもしれませんが、和食いわゆる日本料理は魚を調理したものが多く、刺身や焼き物、煮物ばかりでなく、前菜にも魚のすり身を加工した細工物、揚げ物、野菜でも職人は天ぷら揚げるの大好きですから、タンパク質、脂質オンパレードです。およそ健康的な料理とは言いにくいものです。
昔ながらの日本人の食事がいい
朝、昼は米飯や蕎麦などを主食におかず少な目で過ごし、夜はお酒やご飯に油で調理しないおかずを適量摂ることでやせて健康になるというものです。甘いものも長く空く食間で100㌔㌍程度ならば効果的です。細かいルール、ノウハウはありますけれど基本はこんなところで非常にシンプルで簡単です。
ノウハウが解れば粗食も美食に変えられる
ではこのダイエット期間中はパンも洋食も中華もケーキも食べられないのかというと、そういうわけではなく、油を使わず、ホームベーカリーでパンやケーキを作ったり、洋食や中華も揚げずに焼くことで油を使わないどころか脂を落としたりすることができたり、バターの代わりに生クリーム(植物性はNG)を使ってより美味しくできたりと、伝統的な日本型食生活をグローバルにアレンジすることも可能です。
たまの掟破りもノウハウがある
もちろん、たまに掟破りも結構です。すぐに軌道修正すれば、すぐに取り戻せます。できれば掟破りする際も自制をして食べ過ぎないように心がけるほうが望ましいのですが、あまり自分を縛り過ぎないように…。一番よくないのは一度崩したら自暴自棄になって悪の食生活に戻ってしまうことです。
誘惑に負けて、軌道を逸してしまったらこのサイトに来て、自分を見直してください。痩せるのは簡単なのですから。
こちらにもおこしやす。
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