万年筆！？伸ばすと釣竿に

見た目は完全に万年筆という携帯釣り竿。

釣り好きの方のためにどこででもさっと竿を取り出せる大きさ。

仕事中胸のポケットに忍ばせておいても誰も気がつかないでしょう。

使用素材は本体カーボングラファイト・先端部分グラスファイバーソリッド軽くて丈夫です。これで堤防で５０センチのボラ＆３９センチの黒鯛、管理釣り場で６５センチニジマスを釣った実績あるそうです。

使わなくても話題になると思うし、サバイバルにも役に立つかも。
【ダナイプロス「Ｔｏｕｃｈ　ａｎｄ　Ｇｏ」携帯ロット＆専用リール】

水面を歩くアメンボロボット完成

アメリカのカーネギー・メロン大学ナノロボット工学研究所チームが水面に立ち、オールのように脚を動かして移動するアメンボロボットを開発した。

きっかけはアメンボ好きの科学者が生態に興味を持っていかにして開発できるかを考えて研究した結果作り出したそうです。

今のところ試作機段階やけど、応用しだいで水面上でいろんな事に活用出来そうです。このロボットの重さは約1グラム。驚きのコストは10ドル程度です。ついでにドラえもんも作って欲しいなぁ。
【水面を歩くアメンボロボット、米大学が開発】

焼きたてのオールレーズンを食べれる権利

9/13に東ハト「オールレーズン」がさらにおいしくなってリニューアルを記念して「東ハト関東工場・中央研究所で、さらに美味しくなった、オールレーズンを焼きたてほっかほっかで食す権利」のオークションを開催中。限定3名様で終了時間は9月14日23時。現在（１７：１０）の最高落札価格は10500円になっている。

食べてみたいけど、関東工場までの交通費と宿泊費はでないので関西からは高い買い物になりそうやなぁ。
【焼きたてオールレーズンを食べられる権利】

砂絵

最近のお気に入りのＣＭはＮＴＴ西日本で放送しているサンドペインティングのアニメーション。下から光を当てたガラスの板の上に砂を敷詰めて指でなぞって絵を描いているだけやけど、独創的でついつい見てしまう。

ＮＴＴ西日本のサイトを見てみたら作者とＣＭがありました。
◆フェレンク・カーコ『プロフィール』
ハンガリーの芸術家です。パペットやクレイも手がけているのでサンドペインティングアニメもそこから派生してのかもしれません。

◆ＣＭ
【災害編】
【伸び行く光編】

講演会での実演です。9分ほどのムービーですが砂絵が次々と変化していくところを見ていると面白くて全然長く感じないです。
【Ｊｅｎｇａｊａｍ．ｃｏｍ】

「冬のソナタ」（日本語訳）カラオケ

韓国語の苦手な方　これがあればカラオケで冬ソナもばっちり歌えますよぉ。
【冬のソナタ（日本語訳）】

わたしは『根がお越しプーでマダム！』のところが好きやなぁ。