厚生労働両省が全国47都道府県と保健所が設置されている57市を調査を実施したところ、自治体の約3分の1で、中絶胎児が廃棄物として処理されていたことが24日、わかった。
また条例で中絶胎児の火葬や許可業者による処理を義務付けるなどしていたのは7都道府県4市で、全体の1割であった。それに対し、廃棄物処理業者が中絶胎児を感染性一般廃棄物として処理を請け負っているのは全体の3割にあたる21県11市で判明した。
【中絶胎児を廃棄物処理、調査自治体の3割で実施】
人間やけど人間扱いされていないのはどうしてなんやろ。実際に中絶している人は自分の子供のその後きちんと葬ってあげたらこんな事にならないと思うんやけどなぁ。
また条例で中絶胎児の火葬や許可業者による処理を義務付けるなどしていたのは7都道府県4市で、全体の1割であった。それに対し、廃棄物処理業者が中絶胎児を感染性一般廃棄物として処理を請け負っているのは全体の3割にあたる21県11市で判明した。
【中絶胎児を廃棄物処理、調査自治体の3割で実施】
人間やけど人間扱いされていないのはどうしてなんやろ。実際に中絶している人は自分の子供のその後きちんと葬ってあげたらこんな事にならないと思うんやけどなぁ。