秋が深まってきて、夜の気温がぐんと下がってくる11月。これからの季節まだまだツーリングが楽しいけど、冷えた身体のキャンプはちょっと寒い。
テントを張る所から温泉地が近い時はゆっくりと身体を温める事が出来るが、なかなかいつもそんなにいい条件が整っている時はない。
それではキャンプ地に露天風呂を作ってしまおうと考えアイデアを求めてネット上を探し回ってみた。
すると真っ先に出てきたのが手作りキットのお店アウベルクラフトさんが販売している『組立式・露天風呂キット』でした。
このセットの特徴はお風呂に必要なモノが一式揃っている事。これを持っていけば薪と水を確保できれば満天の夜空の下や真っ青な青空の下紅葉を眺めながらのんびりと露天風呂に入れそうです。それに桧の浴槽が何ともいい感じ。
でも、風呂桶のサイズが外寸で75×110cm、総重量約65kg…車だったらこれくらいの荷物は問題無く積めるけど、バイクに積載して走るのは無理!!
とても残念やけど他の方法を考えることにした。
そこで見つけたのがこれ⇒『薪風呂釜』
今の時代にまだ薪で焚く風呂釜が作られているとは思いませんでした。
この昔の郵便ポストのような形がレトロな感じで何ともいい味を醸し出しています。
仕組みがシンプルなので吸吐水口にパイプをつなげて浴槽に落とし込み水を循環させればなんとか手作りの露天風呂が作れそうです。
欲しいwww!
でも、貧乏人の自分には衝動買い出来るようなプライスゾーンではない。
もっと安くて似たようなモノが無いか探していると最近のエコブームに乗ってかひそかに注目されている薪ストーブを見つけた⇒『時計型薪ストーブ』
時計型薪ストーブは安い商品では数千円から販売されている。薪を使うので空気を汚す事は無く、お値段も財布にエコなストーブです。
気になるサイズは60cm×40cm×35cm、重量も6kg程度。これだったらバイクに載せれない事も無い。デザインは薪風呂釜に負けていない懐かしくカワイイ形をしています。
後は薪ストーブの本体をちょっと手を加えて熱交換器を取り付ければ湯沸し器のように熱いお湯も作れます。そのお湯を浴槽にため込めば自作の露天風呂も夢じゃ無い。
これから段々寒くなってくるとキャンプ場にはほとんど人がいなくなる。裸になっても人に迷惑をかける心配も無いので、寒い夜空の下思う存分露天風呂を楽しめる事でしょう^^
★組立式・露天風呂キット
★薪風呂釜
★時計型薪ストーブ
テントを張る所から温泉地が近い時はゆっくりと身体を温める事が出来るが、なかなかいつもそんなにいい条件が整っている時はない。
それではキャンプ地に露天風呂を作ってしまおうと考えアイデアを求めてネット上を探し回ってみた。
すると真っ先に出てきたのが手作りキットのお店アウベルクラフトさんが販売している『組立式・露天風呂キット』でした。
このセットの特徴はお風呂に必要なモノが一式揃っている事。これを持っていけば薪と水を確保できれば満天の夜空の下や真っ青な青空の下紅葉を眺めながらのんびりと露天風呂に入れそうです。それに桧の浴槽が何ともいい感じ。
でも、風呂桶のサイズが外寸で75×110cm、総重量約65kg…車だったらこれくらいの荷物は問題無く積めるけど、バイクに積載して走るのは無理!!
とても残念やけど他の方法を考えることにした。
そこで見つけたのがこれ⇒『薪風呂釜』
今の時代にまだ薪で焚く風呂釜が作られているとは思いませんでした。
この昔の郵便ポストのような形がレトロな感じで何ともいい味を醸し出しています。
仕組みがシンプルなので吸吐水口にパイプをつなげて浴槽に落とし込み水を循環させればなんとか手作りの露天風呂が作れそうです。
欲しいwww!
でも、貧乏人の自分には衝動買い出来るようなプライスゾーンではない。
もっと安くて似たようなモノが無いか探していると最近のエコブームに乗ってかひそかに注目されている薪ストーブを見つけた⇒『時計型薪ストーブ』
時計型薪ストーブは安い商品では数千円から販売されている。薪を使うので空気を汚す事は無く、お値段も財布にエコなストーブです。
気になるサイズは60cm×40cm×35cm、重量も6kg程度。これだったらバイクに載せれない事も無い。デザインは薪風呂釜に負けていない懐かしくカワイイ形をしています。
後は薪ストーブの本体をちょっと手を加えて熱交換器を取り付ければ湯沸し器のように熱いお湯も作れます。そのお湯を浴槽にため込めば自作の露天風呂も夢じゃ無い。
これから段々寒くなってくるとキャンプ場にはほとんど人がいなくなる。裸になっても人に迷惑をかける心配も無いので、寒い夜空の下思う存分露天風呂を楽しめる事でしょう^^
★組立式・露天風呂キット
★薪風呂釜
★時計型薪ストーブ