19年が経ったのだなぁ、おそらく来年、北京にいるうちに20年の大きな区切りを迎えるのだ
なぁ、と思う。
あれから19年、同期採用で、かつ当時の同僚だった、あんな優秀で、憎たらしいほどカッコ良
かった、彼が亡くなってから19年、そんなに時間が経ったことを思い知らされる、今の海外生活。
彼の奥さんも子供さんたちもお元気でいらっしゃることを祈りたい。
子供さんたちは、とっくに成人しているはず。
時差1時間、当地時間の午前4時46分、ひとり当時を思い出していた。
一人なんだけど、一人じゃない。同じ思い、いろんな思いの人と空間を超えて、なお一緒に祈る
この時間。
長いようで決して長くない時間、19年。
外国にあって、改めて、しみじみと噛みしめてみた。
合掌。
黙とう。
なぁ、と思う。
あれから19年、同期採用で、かつ当時の同僚だった、あんな優秀で、憎たらしいほどカッコ良
かった、彼が亡くなってから19年、そんなに時間が経ったことを思い知らされる、今の海外生活。
彼の奥さんも子供さんたちもお元気でいらっしゃることを祈りたい。
子供さんたちは、とっくに成人しているはず。
時差1時間、当地時間の午前4時46分、ひとり当時を思い出していた。
一人なんだけど、一人じゃない。同じ思い、いろんな思いの人と空間を超えて、なお一緒に祈る
この時間。
長いようで決して長くない時間、19年。
外国にあって、改めて、しみじみと噛みしめてみた。
合掌。
黙とう。