明後日31日の旧正月を控え、人もまばらな北京市内。
明日は兵庫県人会の役員さんのお宅で年越し。
中国名物の花火と爆竹を楽しむ予定。
出張バーテンダーもやる予定。
さて、今年はPM2.5対策で、爆竹や花火をやめましょうというキャ
ンペーンが行われており、地下鉄の駅などにスローガンが掲げられている。
そんななか、携帯の契約をしている電話会社からショートメッセージが。
なんでも、第5環状道路の内側においては、旧暦1月15日までは、爆竹
をしていい時間を限定します、深夜・早朝の花火、爆竹は御法度、火元には
注意という、北京市共産党委員会と北京市政府の連名の通達が送られてきた。
市内で携帯に契約している人、全員に送っているものと思われる次第。
中国人のスタッフによると、「何の意味もない。」とのこと。守られない
だろうということ。
果たしてどうなるのか、かつては軽トラック1台分も花火を買う人もザラ
だったという、北京の旧正月。マンションの20階で見るのが、ちょうど良
いという、結構大型の花火が上がるらしい。
果たして、今年はどうなるのか、そもそも寝れないぐらい煩いらしく、
それはそれで、今からワクワク楽しみにしている。
明日は兵庫県人会の役員さんのお宅で年越し。
中国名物の花火と爆竹を楽しむ予定。
出張バーテンダーもやる予定。
さて、今年はPM2.5対策で、爆竹や花火をやめましょうというキャ
ンペーンが行われており、地下鉄の駅などにスローガンが掲げられている。
そんななか、携帯の契約をしている電話会社からショートメッセージが。
なんでも、第5環状道路の内側においては、旧暦1月15日までは、爆竹
をしていい時間を限定します、深夜・早朝の花火、爆竹は御法度、火元には
注意という、北京市共産党委員会と北京市政府の連名の通達が送られてきた。
市内で携帯に契約している人、全員に送っているものと思われる次第。
中国人のスタッフによると、「何の意味もない。」とのこと。守られない
だろうということ。
果たしてどうなるのか、かつては軽トラック1台分も花火を買う人もザラ
だったという、北京の旧正月。マンションの20階で見るのが、ちょうど良
いという、結構大型の花火が上がるらしい。
果たして、今年はどうなるのか、そもそも寝れないぐらい煩いらしく、
それはそれで、今からワクワク楽しみにしている。