フェリーが旅9

フェリー「きょうと2」の2等洋室。

まるでカプセルホテルだけど，繭になったような気持ちで，これがナカナカよろしいのだ。

ま，ボクは終始酔っぱらっとたけどネ。

でも，子供達はホント楽しそう。

ぶぶ～

「おとうさん，写真とりながら，屁ふらんでヨ！」

「おめーに言われたくねー，この寝屁(ねっぺ)オンナ！」

フェーリも旅8

「・・・・」

ぷ～

「寝ながら，屁こくな！，オマエ！」

「・・・・」

フェリーで旅7

「おとうさん，あたしも。zzzz..」

フェリーの旅6

帰りのドリームシャトル

「とーちゃん，おれ，はしゃぎすぎた・・。zzzz..」

フェリーの旅5

「今年はオラが年じゃ！」とイヌも大はしゃぎ。

フェリー旅行4

行った先は，「ユニバーサルスタジオ　ジャパン」

6才の長男は，「地球が落ちてきとる！」と大はしゃぎ。

それにしても，いい天気だった～。

フェリー旅行3

2006年元旦の朝。

大坂南港でドリームシャトルに乗り換え。

行き先は・・・。

フェリー旅行2

こっちは，フェリー「おおさか」

我々は，前出の「きょうと2」に乗船しました。

お正月ということで船内では鏡開があって樽酒が振舞われました。

もちろん「無料」「飲み放題」

うまかった～。

フェリー旅行1

お正月休暇にフェリーで二泊三日の旅行をしてみた。家族で初めてのお正月旅行。
学生の頃はよくフェリーで離島の旅をしたもんだ。

大晦日の夕方，新門司港。

名門大洋フェリー，「きょうと2」
デカイね～

名門大洋フェリーについてはこちら
http://www.cityline.co.jp/

博士の愛した数式

休憩時間に，テレーっとブログ検索していたら，「博士の愛した数式」を紹介した記事が目に留まちゃった。

ボクもいい小説だと思った。ふあぁ～っとした感じがよかったな～。

映画になるんですね～。しかも，公開間近なんですね。

そう言えば，この本はカミサンの紹介で読んだのだけど，読後に，もし映画にするなら博士役は誰がいいかなぁなんて会話したことを思い出しました。

で，誰が博士役なのかなぁ。

気になってきた。

わかりました。寺尾聰かぁ。最有力候補だったかも～。

東田トモヒロ君

今日は，友人の東田トモヒロ君のライブなんだな。
http://live.higashidatomohiro.jp/

東田君のライブを観にいったのは9月の野外ライブが最後だったかな。

でも，今日はちょっと行けそうにないな。

明日はPTAのイベントだしな。

記録になってねっか。

まっ，いっか。

じゃ，仕事すっか。