お正月休暇にフェリーで二泊三日の旅行をしてみた。家族で初めてのお正月旅行。
学生の頃はよくフェリーで離島の旅をしたもんだ。
大晦日の夕方,新門司港。
名門大洋フェリー,「きょうと2」
デカイね~
名門大洋フェリーについてはこちら
http://www.cityline.co.jp/
学生の頃はよくフェリーで離島の旅をしたもんだ。
大晦日の夕方,新門司港。
名門大洋フェリー,「きょうと2」
デカイね~
名門大洋フェリーについてはこちら
http://www.cityline.co.jp/
休憩時間に,テレーっとブログ検索していたら,「博士の愛した数式」を紹介した記事が目に留まちゃった。
ボクもいい小説だと思った。ふあぁ~っとした感じがよかったな~。
映画になるんですね~。しかも,公開間近なんですね。
そう言えば,この本はカミサンの紹介で読んだのだけど,読後に,もし映画にするなら博士役は誰がいいかなぁなんて会話したことを思い出しました。
で,誰が博士役なのかなぁ。
気になってきた。
わかりました。寺尾聰かぁ。最有力候補だったかも~。
ボクもいい小説だと思った。ふあぁ~っとした感じがよかったな~。
映画になるんですね~。しかも,公開間近なんですね。
そう言えば,この本はカミサンの紹介で読んだのだけど,読後に,もし映画にするなら博士役は誰がいいかなぁなんて会話したことを思い出しました。
で,誰が博士役なのかなぁ。
気になってきた。
わかりました。寺尾聰かぁ。最有力候補だったかも~。
今日は,友人の東田トモヒロ君のライブなんだな。
http://live.higashidatomohiro.jp/
東田君のライブを観にいったのは9月の野外ライブが最後だったかな。
でも,今日はちょっと行けそうにないな。
明日はPTAのイベントだしな。
記録になってねっか。
まっ,いっか。
じゃ,仕事すっか。
http://live.higashidatomohiro.jp/
東田君のライブを観にいったのは9月の野外ライブが最後だったかな。
でも,今日はちょっと行けそうにないな。
明日はPTAのイベントだしな。
記録になってねっか。
まっ,いっか。
じゃ,仕事すっか。
高村薫の「新リア王」を,先週末(2006/1/14)に読了!。
ハードボイルドの金字塔と感じてしまったのはボクだけだろうか?。
55年体制を生きた老練政治家と仏家になった外腹の息子との対峙を軸に,時代や政治を問いながら,社会は人間の欲と嫉妬と憎悪の中に成立していて,それが今なお連綿と続いていることを物語った作品だ。こう紹介すると,何処がハードボイルドと言われてしまうかもしれないけど,読者に対する挑戦的とも言える難解な表現(文学的)が,逆にハードボイルドに思えてならないのだ。で,かつ,強烈に現政権を批判しまくってるその態度!,まさにHB!。(現政権誕生時に世論がニューリーダーとか騒いでいたとき,文壇で唯一臆面もなくそれを痛烈に批判しとった作家が高村女史であったことを記憶している!。あの小泉の「言葉」がキライと言ってた。)
このほか,面白かったのは,小説の時代設定が80年代の中頃で,ボクらの記憶にも残ってる政治スキャンダルや身近な政治家,当時読んでいた小説などもチョロっと出てきたり,はたまた,抜き差しならぬ父子の確執,男女の機微,ドブ板選挙,政治における権謀術数が織り込まれていてエンタメとしてもよかったし,読み手が仏教(禅)に造詣があればなおよし。
それと~,話はかわるけど,あのヒューザーのコジマ社長が相当程度「新リア王」を読んでいたのではと訝るのボクだけか?。
で,結論だけど,高村女史は実は「オトコ」となんじゃないかなぁ。こう思うボクはどうかしているかもしれんけど,処女作?の「黄金を抱いて飛べ」を読んだとき,書き手が女性であると微塵も想像することできなくて,しばらくして本人が女性であることを知ってスッゲー驚いたのだけれど(実はしばらく栗本薫と勘違いをしていた,笑えね~),その時の読了感となんら今回も変わらんところを考えると,書評で高村薫は変わったと言われても,ボクにはナンダカナーって感じなのだな。
しか~し,今でも,高村薫が女性であることが信じられん!。
でも,オモシロイ小説であるのは確かなのでした!。
ハードボイルドの金字塔と感じてしまったのはボクだけだろうか?。
55年体制を生きた老練政治家と仏家になった外腹の息子との対峙を軸に,時代や政治を問いながら,社会は人間の欲と嫉妬と憎悪の中に成立していて,それが今なお連綿と続いていることを物語った作品だ。こう紹介すると,何処がハードボイルドと言われてしまうかもしれないけど,読者に対する挑戦的とも言える難解な表現(文学的)が,逆にハードボイルドに思えてならないのだ。で,かつ,強烈に現政権を批判しまくってるその態度!,まさにHB!。(現政権誕生時に世論がニューリーダーとか騒いでいたとき,文壇で唯一臆面もなくそれを痛烈に批判しとった作家が高村女史であったことを記憶している!。あの小泉の「言葉」がキライと言ってた。)
このほか,面白かったのは,小説の時代設定が80年代の中頃で,ボクらの記憶にも残ってる政治スキャンダルや身近な政治家,当時読んでいた小説などもチョロっと出てきたり,はたまた,抜き差しならぬ父子の確執,男女の機微,ドブ板選挙,政治における権謀術数が織り込まれていてエンタメとしてもよかったし,読み手が仏教(禅)に造詣があればなおよし。
それと~,話はかわるけど,あのヒューザーのコジマ社長が相当程度「新リア王」を読んでいたのではと訝るのボクだけか?。
で,結論だけど,高村女史は実は「オトコ」となんじゃないかなぁ。こう思うボクはどうかしているかもしれんけど,処女作?の「黄金を抱いて飛べ」を読んだとき,書き手が女性であると微塵も想像することできなくて,しばらくして本人が女性であることを知ってスッゲー驚いたのだけれど(実はしばらく栗本薫と勘違いをしていた,笑えね~),その時の読了感となんら今回も変わらんところを考えると,書評で高村薫は変わったと言われても,ボクにはナンダカナーって感じなのだな。
しか~し,今でも,高村薫が女性であることが信じられん!。
でも,オモシロイ小説であるのは確かなのでした!。
あっれ~?
2番目と4番目のトーコーを失敗したみたい。いや~,ハラタツ。
書いてる途中に「アクセス状況を見る」とかをプキって押しちゃダメなんだ。
あっ,そーですか。
「下書きの途中で,他のタグをクリックしないで下さい」とか注意書きしてもらいたいよね。ったく。
トーコー,プキっ
2番目と4番目のトーコーを失敗したみたい。いや~,ハラタツ。
書いてる途中に「アクセス状況を見る」とかをプキって押しちゃダメなんだ。
あっ,そーですか。
「下書きの途中で,他のタグをクリックしないで下さい」とか注意書きしてもらいたいよね。ったく。
トーコー,プキっ
って,とりあえず練習で,「投稿」しているわけだけど,これって,書いたあとに文字のデカさとかの変更とかできないんだね。
できないよね
できないよね
なんかさー,文字を変更させたときの編集画面ってバカバカしいネ。
だって,青色の「できないね」が実は,font size="6" color="aqa"~なんて書いてあるのナ。
でも,ちょっと待て。
ひょっとして,できた
へぇ~,あっそ,そういうことっすか。
じゃぁ,トーコーして,自分のブログを見てみっか。
でも,チョト待て。
どうやって見るんやろか。
ま,いっか。
プキ。
できないよね
できないよね
なんかさー,文字を変更させたときの編集画面ってバカバカしいネ。
だって,青色の「できないね」が実は,font size="6" color="aqa"~なんて書いてあるのナ。
でも,ちょっと待て。
ひょっとして,できた
へぇ~,あっそ,そういうことっすか。
じゃぁ,トーコーして,自分のブログを見てみっか。
でも,チョト待て。
どうやって見るんやろか。
ま,いっか。
プキ。
ブログって,いろんな記録に便利ということで,それを活用しようかなと思いたち,本日から記録していこうかなと思います。
まぁ,今までの記録があるので,しばらくはそれを整理していこうかな。
でも,とりあえず今日は,編集メニューをいろいろいじってみっか。
んで,上のジャンルにある∟ウェブログ○ってナニ?。
ま,いっか。
まぁ,今までの記録があるので,しばらくはそれを整理していこうかな。
でも,とりあえず今日は,編集メニューをいろいろいじってみっか。
んで,上のジャンルにある∟ウェブログ○ってナニ?。
ま,いっか。