平和への希い


 
  積極的平和主義とは、世界のすべての国が、日本
  の平和憲法を掲げる努力をすることです。

平和への希い2907 モッコウバラが真っ盛り

2023-04-21 09:38:51 | 日記

今年も、モッコウバラ(木香茨)が咲き、満開です。

小室さんと結婚して、眞子さまは、今は元皇族となり、眞子さんと、「さま」変わりして2年余り。

モッコウバラ(木香茨)が咲くと、眞子さまの「お印」だったと思い、眞子さまのお顔が目に浮かびます。

眞子さんとなってしまわれ、「お印」はどうなっているのか、と、私ごときが心配することではないけれど、

モッコウバラが咲き、ホンノリ香ると、気になります。

ニューヨークでの新婚生活に、週刊誌などマスコミがパパラッチ(追っかけ、密着取材)している様子。

ご主人の小室圭さんの司法試験合格・不合格は、パパラッチの「格好のエジキ」。

25年前、英国皇太子妃だったダイアナさんが、パパラッチの執拗な追っかけを受け、パリで交通事故死

してしまいました。

表現の自由は大切ですが、パパラッチも、日本の週刊誌なども、プライバシーの侵害も十分考慮しなければ、

自分で、自分の首を絞めることになります。

節度をわきまえないと、取り締まる法律が出来、為政者に都合良いように、法律の縛りが強くなるのです

パパラッチや週刊誌にとって、政治家の汚職やゴシップも格好のエジキの一つのハズです。

節度を超えた表現の自由を良いことに、政治家に向ける力も削ごうと、法律を作るのです

ヒドイ場合は、中国のような独裁政権のように、表現の自由は制限されてしまうのです。

節度をわきまえない表現の自由が、墓穴を掘るのです。

ドロドロした人間の思惑に関係なく、モッコウバラ(木香茨)は、根がある限り、毎年、必ず咲きます。

厳しい状況が続いているようですが、小室ご夫妻、へこたれることが無いように祈っています。

ウォーキング中に出会ったモッコウバラ、今、真っ盛り。

先週娘が、近くのホームセンターから買ってきたマリーゴールド、ベランダで元気しています

2週間程前、近くのお寺さんの八重桜

4月21日「今日は何の日カレンダー」より 民放の日、放送広告の日

▲柴田勝家と豊臣秀吉が賤ケ岳で戦う(1583)▲富くじ、幕府が公認(1730)▲江川太郎左衛門が伊豆韮山に大砲造

りのための反射炉完成(1854)▲渋谷駅前、忠犬ハチ公像建立。ハチ公本人(本犬)も除幕式に列席(1934)▲ラジ

オ16社に初の予備免許が与えられる(1951)▲アメリカ、ハワイ州が合衆国に加盟(50番目)(1959)▲日ソ漁業

協定調印(1978) ▲リニアで、世界最速鉄道記録達成、時速603km(2015)▲1900年生まれの田島ナビさん

(117歳鹿児島)が死去し、確実な証拠がある19世紀生れの人が世界からいなくなる(2018)▲スリランカ

連続爆破テロ259人死亡(2019)▲暴行被害があった「新潟48」の山口真帆が卒業発表(2019)