今年も、モッコウバラ(木香茨)が咲き、満開です。
小室さんと結婚して、眞子さまは、今は元皇族となり、眞子さんと、「さま」変わりして2年余り。
モッコウバラ(木香茨)が咲くと、眞子さまの「お印」だったと思い、眞子さまのお顔が目に浮かびます。
眞子さんとなってしまわれ、「お印」はどうなっているのか、と、私ごときが心配することではないけれど、
モッコウバラが咲き、ホンノリ香ると、気になります。
ニューヨークでの新婚生活に、週刊誌などマスコミがパパラッチ(追っかけ、密着取材)している様子。
ご主人の小室圭さんの司法試験合格・不合格は、パパラッチの「格好のエジキ」。
25年前、英国皇太子妃だったダイアナさんが、パパラッチの執拗な追っかけを受け、パリで交通事故死
してしまいました。
表現の自由は大切ですが、パパラッチも、日本の週刊誌なども、プライバシーの侵害も十分考慮しなければ、
自分で、自分の首を絞めることになります。
節度をわきまえないと、取り締まる法律が出来、為政者に都合良いように、法律の縛りが強くなるのです
パパラッチや週刊誌にとって、政治家の汚職やゴシップも格好のエジキの一つのハズです。
節度を超えた表現の自由を良いことに、政治家に向ける力も削ごうと、法律を作るのです。
ヒドイ場合は、中国のような独裁政権のように、表現の自由は制限されてしまうのです。
節度をわきまえない表現の自由が、墓穴を掘るのです。
ドロドロした人間の思惑に関係なく、モッコウバラ(木香茨)は、根がある限り、毎年、必ず咲きます。
厳しい状況が続いているようですが、小室ご夫妻、へこたれることが無いように祈っています。
ウォーキング中に出会ったモッコウバラ、今、真っ盛り。
先週娘が、近くのホームセンターから買ってきたマリーゴールド、ベランダで元気しています
2週間程前、近くのお寺さんの八重桜
4月21日「今日は何の日カレンダー」より 民放の日、放送広告の日
▲柴田勝家と豊臣秀吉が賤ケ岳で戦う(1583)▲富くじ、幕府が公認(1730)▲江川太郎左衛門が伊豆韮山に大砲造
りのための反射炉完成(1854)▲渋谷駅前、忠犬ハチ公像建立。ハチ公本人(本犬)も除幕式に列席(1934)▲ラジ
オ16社に初の予備免許が与えられる(1951)▲アメリカ、ハワイ州が合衆国に加盟(50番目)(1959)▲日ソ漁業
協定調印(1978) ▲リニアで、世界最速鉄道記録達成、時速603km(2015)▲1900年生まれの田島ナビさん
(117歳鹿児島)が死去し、確実な証拠がある19世紀生れの人が世界からいなくなる(2018)▲スリランカ
連続爆破テロ259人死亡(2019)▲暴行被害があった「新潟48」の山口真帆が卒業発表(2019)