私の父(初代院長)は太平洋戦争開戦直前の昭和16年生まれで、戦時中の出来事は記憶にない世代なのですが、当時の歴史に大変興味が有ったらしく書棚には戦争関係の本が沢山ならんでしました。
このあたりの本は古本屋で探してきたのでしょう。
こんな感じの書籍がもっとあります。
そして、私が中学生ぐらいの時に書棚で見つけて衝撃を受けたのがLIFE誌の写真集。
「LIFE AT WAR」です。
いわゆる戦場カメラマンたちが命と引換えに撮影した真実の映像が特集されたものです。
みなさんもロバート・キャパや沢田教一や一ノ瀬泰造の名前ぐらいは聞いたことがあるかもしれません。
そんな関係で写真というものの魅力に取り憑かれて高校時代は写真部で活躍しました。
なにせ高校生ですので、ただカッコイイと思い戦争カメラマンとかルボルタージュなどに憧れを持っていました。
このあたりの本は私が高校生から大学生にかけて読み漁った本たちです。
歯科医師になった今でも密かに写真や執筆で食べれたらステキだな、などと妄想していたりします。
いえ、ちゃんと治療は全力注ぎますよ・・・。
このあたりの本は古本屋で探してきたのでしょう。
こんな感じの書籍がもっとあります。
そして、私が中学生ぐらいの時に書棚で見つけて衝撃を受けたのがLIFE誌の写真集。
「LIFE AT WAR」です。
いわゆる戦場カメラマンたちが命と引換えに撮影した真実の映像が特集されたものです。
みなさんもロバート・キャパや沢田教一や一ノ瀬泰造の名前ぐらいは聞いたことがあるかもしれません。
そんな関係で写真というものの魅力に取り憑かれて高校時代は写真部で活躍しました。
なにせ高校生ですので、ただカッコイイと思い戦争カメラマンとかルボルタージュなどに憧れを持っていました。
このあたりの本は私が高校生から大学生にかけて読み漁った本たちです。
歯科医師になった今でも密かに写真や執筆で食べれたらステキだな、などと妄想していたりします。
いえ、ちゃんと治療は全力注ぎますよ・・・。