前々回のブログで中学の入学祝に頂いた万年筆の話を書きました。(前々回の記事「万年筆」はここをクリック)
その後も動画サイトで万年筆関連の動画を視聴していたら、どうにも新しいのが欲しくなってしまいました。
前述の入学祝の万年筆は無くしてしまうのも嫌なので家で使うとして、気軽に持ち出して普段使いにできる物を1本探しました。
今時は、ペン先の金属もいわゆるステンレス製(鉄ペン)の物が優秀にできています。
若者を意識したエントリーモデルなどは1000円で売られています。
1000円クラスのラインナップはどちらかというとカワイク作られており20代30代ぐらいのOLさんや学生さんがターゲットなのかなと思わせるデザインです。
ちょっと50代のオジサンが持つのには軽薄な感じがします。(個人の感想です)
そこで、もう少しコストを掛けて作られているコクーン(パイロット社製)を選択し購入しました。
(パイロット コクーン メーカー公式はここをクリック)
透明なパッケージに梱包され大き目の文房具店で販売されている。
これで3000円(税込み価格3300円)である。
7色ほど展開されているが今回はブルーを購入。
簡単な説明書と黒色インクカートリッジ1本が同包されている。
今回はあえて黒色は使わずブルーブラックのインクカートリッジを一緒に購入したので、ブルーブラックを使用することにしました。
ペン先(ニブ)は特殊合金製、いわゆる鉄ペンである。
売り場にはMが売ってなく、全てF(細字)だったのでFを購入した。
キャップをしたままの新旧。
キャップをお尻に刺した状態(キャップポスト状態)の新旧。
古典的な黒金とグッドデザイン賞受賞作の新しい万年筆、対照的な見た目も面白い。
しばらく、万年筆を普段使いの筆記具の第一選択として使ってみます。
その後も動画サイトで万年筆関連の動画を視聴していたら、どうにも新しいのが欲しくなってしまいました。
前述の入学祝の万年筆は無くしてしまうのも嫌なので家で使うとして、気軽に持ち出して普段使いにできる物を1本探しました。
今時は、ペン先の金属もいわゆるステンレス製(鉄ペン)の物が優秀にできています。
若者を意識したエントリーモデルなどは1000円で売られています。
1000円クラスのラインナップはどちらかというとカワイク作られており20代30代ぐらいのOLさんや学生さんがターゲットなのかなと思わせるデザインです。
ちょっと50代のオジサンが持つのには軽薄な感じがします。(個人の感想です)
そこで、もう少しコストを掛けて作られているコクーン(パイロット社製)を選択し購入しました。
(パイロット コクーン メーカー公式はここをクリック)
透明なパッケージに梱包され大き目の文房具店で販売されている。
これで3000円(税込み価格3300円)である。
7色ほど展開されているが今回はブルーを購入。
簡単な説明書と黒色インクカートリッジ1本が同包されている。
今回はあえて黒色は使わずブルーブラックのインクカートリッジを一緒に購入したので、ブルーブラックを使用することにしました。
ペン先(ニブ)は特殊合金製、いわゆる鉄ペンである。
売り場にはMが売ってなく、全てF(細字)だったのでFを購入した。
キャップをしたままの新旧。
キャップをお尻に刺した状態(キャップポスト状態)の新旧。
古典的な黒金とグッドデザイン賞受賞作の新しい万年筆、対照的な見た目も面白い。
しばらく、万年筆を普段使いの筆記具の第一選択として使ってみます。