休診日の木曜日、子供たちは春休み。
新学期に備えて家族四人で車に乗って市内の大型スーパーへ繰り出しました。
車窓から観る大池公園は桜が満開、こんなお買い物も幸せを感じるのであります。
通学用のリュックを新調したり、春物の衣料を買ったり・・・
そうそう、長男君のスニーカーを見てあげないとね。
「おう!これなんかどうだい?履いてみな」
「ちょっと、立ってみな!キツクないかい?」
「お!こんな色もあるぞ!どうだいこっちは?」
「いいねぇ!これにするかい?」
なんてやっていると不意に見知らぬ高齢のご婦人が私に
「すみません、私にも、スニーカーを!!」と言ってくる。
藪から棒になんだいこの婆さん(自主規制)ご婦人は?
なんでこの見ず知らずの婆さんご婦人にスニーカーを買ってやらなくっちゃいけないんだ?
良くみりゃ、真顔だ、おふざけでもなんでもない。
「いえいえ、私は店員じゃないですよ!親子で靴を選んでるんです!」
どうも、そういうことらしいです。はい。
新学期に備えて家族四人で車に乗って市内の大型スーパーへ繰り出しました。
車窓から観る大池公園は桜が満開、こんなお買い物も幸せを感じるのであります。
通学用のリュックを新調したり、春物の衣料を買ったり・・・
そうそう、長男君のスニーカーを見てあげないとね。
「おう!これなんかどうだい?履いてみな」
「ちょっと、立ってみな!キツクないかい?」
「お!こんな色もあるぞ!どうだいこっちは?」
「いいねぇ!これにするかい?」
なんてやっていると不意に見知らぬ高齢のご婦人が私に
「すみません、私にも、スニーカーを!!」と言ってくる。
藪から棒になんだいこの
なんでこの見ず知らずの
良くみりゃ、真顔だ、おふざけでもなんでもない。
「いえいえ、私は店員じゃないですよ!親子で靴を選んでるんです!」
どうも、そういうことらしいです。はい。