菜の花の辛子和え 2010年02月28日 | Weblog 春が旬の菜の花お節句にもぴったりなのでです。 気温がぐんぐん上がり柔らかな菜の花が出回るようになりました。 菜の花のほんのり苦味も春の味わい。簡単なのに美味しかったです ~ ♪ 菜の花 1束 茹で卵 練り辛子 茶さじ1 しょうゆ 大さじ1.5 さとう 酒 塩 みりん だし汁 各適量 菜の花は洗って、根元の硬い部分を除き、塩少々加えた熱湯でさっとゆで水にさらしたあと、水気を絞っておく。 ボウルに分量の練り辛子を入れ、各調味料で辛子醤油を作り菜の花を和える。 小鉢に盛り、黄身を裏ごしして散らす。 菜の花はゆですぎに注意です。 味付けはお好みで調節してください(*^_^*) お雛さまにもいろんな種類が、ありますが・・・・・ 場所も取るし、手間もかからず少しだけの飾り付けを楽しむには コンパクトサイズの雛人形は便利ですね
ヘルシーつくね 2010年02月23日 | Weblog お弁当にも 大人も子供も好きな家庭料理の定番を生しいたけで低カロリーが魅力なきのこのつくねです。 「材料」(4人分) 鶏ひき肉 300g 卵 1/3個分 長ネギ(みじん切り)大さじ3 しょうが汁 小さじ1 生シイタケ 12枚 ボールにひき肉、長ネギ、卵、しょうが汁、塩少々、片栗粉小さじ2、、酒大さじ1を入れ、粘り出るまで練る。 シイタケは軸を取り、小麦粉を薄くまぶす。 手にサラダ油をつけながら、先の肉をシイタケの内側に塗りつけ、フライパンで油焼きする。 フライパンにしょうゆ、三温糖各大さじ2、酒・みりん大さじ1.5を入れて軽く煮詰め、シイタケつくねにからませる。 (1人分293キロカロリー) タレを煮詰め過ぎない内にシイタケを加える。 薄味なのですが、お弁当に甘辛くシイタケにも全体に味が行き渡るようにするならカロリーは、 変わりますが合わせ調味料を2倍にして加え、蒸し野菜などを添えて絡める様にして頂くのも美味しいです。 マウスオン << 小樽ガラス工房 ガラスの町小樽は彩りあふれるガラス製品が多いのですが、 札幌のお店で必ず冬になると毎年迷ってこんなシンプルなデザインそこが気に入っているのが「雪だるま」 お天気予報では、のイラストはがっかりですが、これが北一硝子「雪だるま」は可愛くて1個1個が、 全部顔の表情が微妙に違うのが大好きなの。 今年は買おうかと思いましたが、でも 写真で楽しむことに・・・・・
「東神楽」 軟白ウド 2010年02月11日 | Weblog 東神楽で出荷ピーク 近くのスーパーでお手頃値段で売られておりますので、さつそく買って作ってみました。 ほのかな香りが漂う軟白ウドは山ウドと比べ独特のアクが少なく、甘みがあるとしてサラダや和え物におすすめです。 軟白ウドを使って香りと・歯応え・甘みが楽しめる私のお気に入りレシピ。 マウスオン << ウド・蟹のごまマヨネーズあえ(4人分) 蟹缶 (大)1個 キュウリ 1本 ウド 1/4本 レモン 1個 蟹は、軟骨を取り、粗くほぐし、レモン汁小さじ1、をかけておく。キュウリは小口切りにし、塩少々を振り しんなりしたら、ふきんに包んで水気をしぼります。 ウドは4センチ長さの千切りにし、酢水にさらし、水気を切ります。 ボウルにマヨネーズ 大さじ2 練りごま(白) 小さじ2 砂糖 小さじ1 酢 大さじ1を入れてよくまぜ、ドレシングを作ります。 この中に蟹とキュウリ・ウド1/3を入れてあえる。 器にレモンのスライスの上にを盛り、残りのうどを天盛りにします。 (1人分120キロカロリー) マウスオン << 背が高くて細い人形ですが、とても足が大きくて全体にバランスの悪さが見ていておもしろい 2010年(平成22年)は寅年ですが、この人形はトラなのか?ネコなのか
春菊のナムル 2010年02月08日 | Weblog 骨粗しょう症 風邪・老化予防 韓国のお料理で野菜をごま油、塩などであえたものです。いろんな野菜でナムルができますが、ちっとくせのある春菊も、おいしくいただけます。 春菊には、カルシウムがたっぷりで吸収を促すビタミン・ミネラルも豊富なので骨粗しょ症の予防に効果があります。 独特の香り成分には、胃腸の働きを高め消化吸収を促進したり、たんを切りせきを鎮める 作用もあり、Bカロテンには、抗酸化作用がある。 材料(2~3人分) 春菊 150g ごま油小さじ1 醤油 小さじ2 砂糖・塩 少々 白ゴマ 大さじ1 春菊は、沸騰したお湯に塩少々入れて、さっと茎から茹でる。冷水で冷ましたあと、手で絞って水分をきり、2センチ位に切っておく。 ボールに各調味料を入れて混ぜ、春菊・白ゴマを加え、全体にからめ合わせる。 < 単品でもよし、韓国のり・万能ねぎなどを添えてブランチの一皿として・・・・・ 寒い時期の代表的な緑黄色野菜をたっぷりとお召し上がり下さい。