2021年12月31日「大晦日」ですね。
お正月のご馳走と言えば「おせち料理」
伊達巻・栗きんとん・数の子・なます・海老の養老煮・牛肉の八幡巻き
いくら・紅白かまぼこ
牛肉の八幡巻きは細く長く、息の長い商売や長寿を願った一品です。巻いて斜めに切ると、門松のような形なるので、
お正月らしい雰囲気にして盛り付けても良いでしょう。
お正月におなじみの黒豆です。
豆は焦らず気長に煮るのがコツ。
釘を使う場合は必ずさびたものを使いましょう。汚れをよく洗い落して使うことで黒く色艶良くなります。黒豆は豆に暮らすといっても，一年を健康に過ごせるようにと願う縁起ものです。照りよくほっこり煮上げます。
鯛の浜焼き
とっても華やかなのに作り方は、ごくシンプルです。
お正月向きの料理です。
鯛の旨味をすべて包み込んだ逸品中の逸品です。
少し写真が暗くなってしまいました。
”Xmas”いつもと違う雰囲気を楽しむために
テーブルセッテイングに挑戦です。
食器類は色合いや質感を統一し
自由な発想で、手持ちの食器でコオデーネートしてみました。
12月23日いつもよりお買い物に時間がかかりました。
カフェで一休みしたくなり紅茶だけが、
何故か「マリトッツオ」を食べました。
ブリオッシュ生地にオレンジピール入り、たっぷりの生クリームをサンド
パク～パク∼パク3口で見事にこの甘い甘いスイーッを食べてしまい
24日・25日”Xmas”ケーキを予約していた事など頭に全然なかった。
何日か前にちょっとお高いピスタチオのケーキを取り寄せしていました。
あんなに到着が待ち遠しいと思っていたのに
何を考えていたのかしら・・・
アトリウム外の煙突広場に出ると「札幌開拓史麦酒醸造所」横の煙突を
一生懸命に登っているサンタクロースを発見
まだまだ頂上までずいぶんと登らなければ行けないようです・・・
どうもプレゼントの袋が重すぎて
ここまで登るのが限界のようです
12月日々の生活が、どうしてよいのか？？？
心に悩み事でストレスを抱えていて何一つ解決出来ていません。
だから笑うことで、気持ちを明るく自分で笑顔になれる
時間も必要と考えました。
身近なところで、一つにパソコンで全て忘れて集中すればいい。
笑いの感情は自分が楽しい、嬉しい、面白い（興味のあるもの）が
あって初めて自然と生まれるもの。
「青い池」の綺麗なブルーが大好きです。心がおちつく～♪
自分で写したこの写真で、数時間ケラケラ笑いながら
やっていましたので、元気になれたと思う 
仏頂面
で過ごさず、周りの人に誤解与えず上手に
コミュニケーションが取れるような気がする。
今日はしっかり寝れそうです～～ 
幻想的なコバルトブルー
何度来ても、「青い池」思い出すと
不思議な力自然の豊かさ又ここに来たくなる
