ポトフ

簡単　　美味しい　　鶏肉のポトフです。

寒い日には体が暖まるポトフがぴったり。鶏肉と野菜が柔らかくて美味しいです。

野菜はあるものでOK

圧力鍋で手間なし、鶏肉の手羽元のポトフを作ってみました。

シンプルですが、冷蔵庫の整理にもなり圧力鍋にかけるだけであったかいポトフのできあがり　















材料（３～４人分）

鶏手羽元　８本　じやがいも　２個　玉ねぎ　２個(又はペコロス１０個）キャベツ　１/６個　

ローりエ１枚・固形スープの素１個・タイム・塩・こしょう　各少々・マスタード適量　



鍋に鶏手羽元・ローりエ・固形スープの素・水をひたひたかになる位入れ、　２０分加圧　自然放置。

圧力が抜けたら大きめに切った野菜をいれて中火～弱火で１０分程煮る。

タイム・塩・こしょうで味を整えたら出来上がり。

マスタードを添えてどうぞ。








ポトフとは本来牛肉の塊と、丸ごと野菜を長い時間かけて柔らかく煮込む料理です。

盛り付ける時に切り分けてスープと一緒にいただきます。

豚肉やソーセージ・ベーコンで作ってもおいしいですよ　

　　　　　

ゆめぴりか

　新米の季節到来！　

北海道米に新品種仲間入り「ゆめぴりか」が１０日、一斉発売された。コシヒカリにも負けないとされる食味が売り。

（ピリカはアイヌ語で美しいの意味）。

　ホクレンはブランド化して首都圏での販路拡大を狙うが、今年の夏は低温と日照不足で収量が減少。

道内での販売量は１店当たり数袋というケースもあって

お米屋さんに電話したら大型スーパーでなければ買えないとのことでした。

新聞や　C Mを見て、過熱気味の人気が落ち着いたら買って食べてみようと思っていたのですが、

近くのスーパーで買って食べてみたらとても美味しいですね。

１１年の歳月をかけて開発が進められた新品種で、

適度な粘りと柔らかさの絶妙なバランスが特徴の北海道の大地が生んだ最高級米　　

今から考えると、不作に備え、まずは数量を限定して販売し、評価を得ながら着実に生産量を伸ばすという方法もあったのかな、という気もします。

しかし、好スタートとは言えなかったものの、品質基準を無理に落として販売はせず、

来年は作付面積も増えるようです。このまま人気が維持され、多くの消費者が、美味しい「ゆめぴりか」を味わえるように期待したいと思います。






道産米の最高級ブランドとして売り出した「ゆめぴりか」の味は　


























１０月の末に家庭菜園をしている方が、色々な野菜を頂きその中にとうもろこしが、入っていて今年最後だよと言って美瑛に帰つて行ったのですが・・・・・

他の野菜は別としてとうもろこしは１０月３１日で、ごちそうさまと思ってました。

でも１１月に入ってこんなに寒くなってから函館に転勤になった方が、用事があって旭川に帰ってきたので、

元気な顔を見たくてと言いながら函館のクッキーと紙袋の中を見ながら

農家の方からの頂き物ですが少しだけど食べてと言いながらとうもろこしが、３本入っていました。

頭の中がぐるぐるうーん　うーん

でも、買ったばかりの圧力鍋を使って湯でてみたら美味しい・あまい・あまい・あま～い　

雪が降るころのとうもろこしって、真空パックとか・冷凍は頂いたことはあるのですが、まさか１１月２１日に甘いとうもろこしごちそうさま（*^_^*）

落ち葉

私の大好きなプラタナス通り、あんなに綺麗だった紅葉が、

今日通ったらすっかり落ち葉のじゅうたんになっていた。今年は、プラタナスの葉が少ないものの、

街路樹から漏れる陽光が和らげる光景は気持ち良く

地域の人や通りがかりのドライバーらの人気を呼んで潤いのある景観が評価され

観光名所になっていることに納得です。



＜神楽岡プラタナス並木道＞




森の向こうから人の気配が伝わってきた。

１１月１日には、このまま冬景色になるかと思いましたが、ここ何日かは、気温も上がり８日（日曜日）今日は気温も高く

暖かい日は、お出かけするには最高の日でした。ずいぶん沢山の人達が散歩していました。

この大木に囲まれた場所は神楽岡公園。





緑の葉が、これからもいきいきとみずみずしく育まれますように・・・・・






自然豊かな公園で、落ち葉踏みしめて歩く最高に贅沢な一日でした。





森は少しずつ移ろうが、大きくは変わらない

木はすごい。命そのものですね。若木がゆっくりと育ち、いつしか緑がつながっている

四季を感じて彩り豊かな落ち葉に足が止まる。







　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　長い長いシーズン終りましたね。

いつもあり得ない平常心でなかった高橋信二・稲葉選手あんな三振は、ウーン残念、本当に残念！

相手は名門で、常に戦力が整っている。すごい資金力で、日本一になるためのチーム。

だからジャイアンツに勝てば、真の日本一だったのですが・・・・・

日本ハム今季の戦いは、とても感動しました。来シーズン、再び頂点目指してほしいです。