伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む市議会議員。市政や市議会、日常の活動などを紹介していきます。

オリヅルラン、咲いた

2021年03月22日 | 
 実は、この観葉植物が「オリヅルラン」という名だとしったのも、つい最近のこと。伸びてきたランナーで増やすのかもしれないと思って、その方法を確認するために必要になり、ネットで検索して知った。「観葉植物」で検索して画像で確認するとすぐ行き当たった。

 ランナーで増やせるようだが、良く分からないところもある。さらに調べなければ・・。花はしばらく楽しめると思ったら、夜にはもう閉じていた。おそらく午前に開いて夜には閉じてしまうのだろう。

 さて、昨日は雨が降っていた。暴風警報も出ていたが、解除されてからの方が風が強かったような気がする。

 雨上がりの朝だが、野生動物たちは雨や暴風でも、しっかり活動していたようで、愛犬が興奮してそこここの臭いをかぎ回っていた。

 以前イノシシが目の前を駆け抜けた場所では、特に興奮していた。ここには以前は1つの獣道だったが、イノシシを目撃した頃から2つに増え、今朝は3つの獣道になっていることに気がついた。



 写真左右の端の方と真ん中、湿った土がむき出しになっているところが獣道だと思う。枯葉を踏んだ跡があるが、はっきりした足跡は確認できない。丸い足跡もあることから、イノシシばかりでなく、別の小動物も通っていると思われる。

 少し離れたところに、その場をうろうろしたような足跡があった。



 長い足跡と丸い足跡。いったい何だろう。長い足跡はウサギの後ろ足ではないだろうか。ただ、ウサギの前足の跡はチューリップ型のようなので、違うような・・。でもやっぱりウサギかな・・。

 ことらは5本指に見えるので、イタチではないか・・。



 夕方、流し場で洗い物をしていると、窓から夕焼けが見えた。



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