『いい加減にしろ~』
と、思わず声をだしてしまいましたわ。
本邦の教育費は果てしなく上がっていて、能力のある子でも家の経済状況によって進学を断念。
社会に出れば、政府の棄民政策よろしく企業のやりたい放題・規制緩和で正社員と同じ仕事をさせられながら非
正規雇用の理不尽極まる低賃金で使われ、自立するのも困難な状況だ。
自国の教育支援をなおざりにして、今まで縁も所縁もない米国の親友に次々と繰り出す過分な支援。
ここまでするかという感想だ。
これまでニホン政府は、アジア圏の難民をあ~でもないこ~でもないと理由を付けて排除し続けてきた。
それ故、このことを指摘すると、米国の親友は難民ではなく「避難民」というそうだ。
今年1月早々、大災害を受けたニホン(能登)の避難民を7か月も放置しているのに 彼らには、過分な支援を直
ぐに決定。
「我らはヨーロッパ人、ウクライナに栄光あれ!」と放送する国の人々は、アジアのニホンにこんなにも↓
https://www.moj.go.jp/isa/content/001373694.pdf
ヨーロッパの国々よりよっぽど居心地が宜しいらしく定住希望者が増えているとの事。(宗主国のお陰だね)
☆卒倒する程宗主隷従のニホン政府
日宇 ウクライナ人留学生受入れ支援の無償資金協力に関する書簡に署名 限度額1億3600万円
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) August 2, 2024
日本とウクライナは、ウクライナの若手行政官などが日本の大学院に留学することを支援する無償資金協力に関する書簡に署名した。日本外務省が発表した。… pic.twitter.com/6tuTFM7301
☆莫大な支援(原資は我らの血税)を受けておきながら、これ以上の投資を呼びかける?
どこまで偉そうなんだ!
ゼレンスキー氏が日本に投資を呼びかけ、他国による投資の呼び水となれ
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) July 28, 2024
💴G7を代表する日本がウクライナに投資すれば、他国もこれに続き、復興に向けて大きな足掛かりとなる。ウクライナのゼレンスキー氏がNHKの単独インタビューに応じた中で発言した。… pic.twitter.com/56Zq6SAHJO
☆もう一度言おう!
『いい加減にしろ~~~~~~!』