初夢

面白い初夢だった。私は漫才師らしい。
相方は、宮川大助・花子の大助さんの方で、花子さんは姑というポジション。

大助さんがスケジュール表を見ながら、
出番が13：30だから12：00に家を出たらいいね、と言って背広に着替えている。

私も着替えようとするが、衣装が派手な花柄の夏物一着しかない。
昔のスーツを着ろうかしら？でも舞台衣装には地味だし、肥ったから入るかなあ？

困っていると、花子さんが来て、
「ところで、あんたらギャラ幾ら貰ってんの？」と聞く。
「え？幾らだろ？考えたこともなかった。今度からしっかり管理します。」
と、答えている所で目が覚めた。

吉夢なんだか、凶夢なんだか・・・(・・？？？