今日は8ヶ月振りに眼科に光視症の目薬を貰いに行った。
最近は余り気にならなくなったが、
暗い場所で頭を動かすと眼の端にピカッと光りが走ることがある。
今日の医者の説明によると、
私は瞳孔が小さいのだそうで、瞳孔が小さいと網膜が引っ張られて、
その刺激を視神経が光として感知するとか。確かそんな説明だった。
「瞳孔が小さいと言うのは老化現象ですか?」
最近はどこに行っても『老化現象』とか『加齢』とか言われるのがオチだから
先回りして聞いてみたら、
「いや、副交感神経が強いからですねー。」
「え??副交感神経ですか?」
なんのことやら解らずに問うと、
「副交感神経はおっとりとかのんびりですねー。交感神経が強いとイライラするとかねー。」
と、ちょっと笑って答えた。
う~ん、よくは解らんけど、ハッキリしたのは私がおっとり人間だと言う事か?!
眼圧は正常だし白内障もまだ大丈夫だから、
引き続き点すようにと言われて、いつもと同じ目薬6本貰って来た。
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