今朝6時に目覚めたとき、シマッタ!と思った。
初夢見てない!見たかも知れないが覚えてない。
で、二度寝した。(笑)
そして、見ました!念願の初夢。
《白い鳥を飼っている。大きいのから小さいのまで数羽の世話をしている。
小屋が小さくなったようだから、使ってない本棚を鳥小屋に改造しようということになる。
金網を取り付けようとするが、どうもピッタリ合わず、隙間から鳥が出てくる。
が、逃げもしないから、捕まえて小屋に入れ、エサなど与えて世話をしている。》
何のインパクトもない初夢である。
しかし『白い鳥』は何を暗示するのだろう?と考えた。
同居の孫だろうか?
母親が病気がちだったから、赤ん坊のころからそれとなく面倒をみてきたが、
もう今年は中学生。羽ばたきたくなってるのかも知れない。
いや待てよ、『白い鳥』は私自身かも?
あらゆる束縛から解き放されたい願望の表れかとも。
たかが夢。
けれど、あまりにハッキリした夢を見たときはあれこれ考えてみるのが好きである。